じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

もうそんな季節

2011年12月06日 | 日々のこと

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街はイルミネーションの季節ですね。<o:p></o:p>

 12月に入るとyuuも早々とクリスマスツリーを飾っていました。<o:p></o:p>

  

孫達はサンタさんがいることを信じている。
yuu
は当然だが、6年生のrikuもいまだに疑いなく信じているのである。

うそみたいだけど これ本当
かあちゃんが買ってくれないものをサンタさんは持ってきてくれるから、ということらしい。
早くから今年は○○をお願いしよう、と母ちゃんと打ち合わせして決めているようです。<o:p></o:p>

 そして丁寧にサンタ宛ての手紙を書いて送るのです(かあちゃん経由で・・・)
ま、いつまで続くか夢はそっとしておいてやりたいですね。<o:p></o:p>

 

 <o:p> </o:p>

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花木はそこに根を張り環境が合っていると、手入れをしなくても逞しく生き続けますね。
チロリアンランプ、刈っても刈っても不死身のように蔓を伸ばし咲きつづけます。
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サルビアも株を残していたら芽を出し、

今頃になってまた生き生きと花を咲かせてきた。

これは季節外れ・・・

 

レモンが6こ色づいた、もちろん無農薬 そろそろ収穫して蜂蜜漬けにしようかな。

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コメント (4)
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