じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

イタリア映画

2012年07月11日 | 日々のこと

雨です。<o:p></o:p>

梅雨明けはまだ一週間も先のようですね。

相変わらず毎日のネタは五目飯ですが・・・<o:p></o:p>

 

今日は<o:p></o:p>

上野のパンダ赤ちゃんが生後6日で死んだ、周囲の期待が大きかっただけに残念なことですね。

こんなことなら保育器で・・・と思うのは結果論でしょうか。<o:p></o:p>

それに小沢新党が「国民の生活が第一党」だって、確かにこれはいいネーミングだ。<o:p></o:p>

今から消費税を撤回させるのは難しいだろうが、その他の掲げている政策、行財政改革、デフレ経済対策、脱原発など至極もっともなことばかりですが・・・・<o:p></o:p>

これからの政局はどうなるのかねえ、解散総選挙は避けてもらいたい。無駄金がかかる。<o:p></o:p>

  <o:p></o:p>

 

  <o:p></o:p>

 

上の話題はどうでもいい  <o:p></o:p>

今日みた映画は「鉄道員」1956年イタリア<o:p></o:p>

ピエトロ・ジェルミ監督主演<o:p></o:p>

あの哀愁漂う名曲と子役の演技に魅せられた。モノクロ映画がいいね。<o:p></o:p>

あの子役も今では64,5歳になっている勘定<o:p></o:p>

当時のイタリア映画、「刑事」「鉄道員」「ひまわり」そして「ブーベの恋人」・・・<o:p></o:p>

若いころのクラウディア・カルディナーレ 、ソフィアローレン 主題歌とともに印象に残る。<o:p></o:p>

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする