じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

危な・・

2012年07月29日 | 日々のこと

 6時過ぎに起きて新聞を取りに出ると、ギラギラ太陽が照り付けていた。<o:p></o:p>

朝8時から自治会の緑地の除草である、もう30度近い気温だった・・<o:p></o:p>

 

何年間か、病弱を理由に休んでかみさんに出てもらっていた。<o:p></o:p>

最近は体調も落ち着き、役員ということもあって、長袖長ズボン麦藁帽子の<o:p></o:p>

いでたちで勇躍参加したのですが・・・・。  <o:p></o:p>

ついつい本気でやっていると、15分と経たないうちに汗が滝のように噴出し、<o:p></o:p>

目眩がしてきて心臓は早鐘・・・・この症状が限界というのを心得ている。<o:p></o:p>

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誰にも断らず一目散に家に引き返し、エアコンと扇風機の前にバタンキューですわ。<o:p></o:p>

テノーミンを飲んで安静にしていたら何とか落ち着いてきた。フーッ・・<o:p></o:p>

一歩手前、秒を争います・・・あれ以上続けていたら多分倒れていたよ。<o:p></o:p>

軟弱体力になったものだ。<o:p></o:p>

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午後、私のベッドの横にギャッジベッドを組み立て、<o:p></o:p>

高さを合わせてyuuの寝床をしつらえる。<o:p></o:p>

パジャマなどの宅配便も届いた。受け入れ準備OK<o:p></o:p>

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自転車ラヴ散歩はこんな具合です。<o:p></o:p>

「チョット、危ないんじゃないの! じいじ・・止めなはれ 」<o:p></o:p>

 

コメント (6)
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