じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

秋の気配

2012年08月30日 | 

 おや、少し涼しいかな、と思い庭の草取りを始めた途端に激しいにわか雨になった。<o:p></o:p>

ほんの2,30分で上がった後 再び暑さぶり返し残暑が続く・・・これでは無理。<o:p></o:p>

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日が落ちる頃、いつもの散歩道も秋の気配です。

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寝る前の時間、一日も欠かさず孫のrikuから「お休み前電話」がかかってきます。

「新学期が始まったね」<o:p></o:p>

「そうなんよ、部活の朝練は何にも苦にはならないのだけど、初日の一時間目から音楽の授業だよ、やってられないよ」「錆びついてなかなかエンジンがかからない」<o:p></o:p>

「そうかいそうかい、でもね勉強が出来て知識がどんどん吸収出来るのは幸せなことだよ、じいじなんかはね、どんどん忘れていくばかりだよ 」<o:p></o:p>

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相変わらず母ちゃんにはガミガミ言われること、yuuの様子や夕食メニューなど<o:p></o:p>

一日のいろいろな出来事を話してくれるので、私もかかってくるのが楽しみなのです。<o:p></o:p>

でも、思春期を迎える年頃、いつまで続くことでしょうか。<o:p></o:p>

出来れば悩みなども話し相談してくれて、ガス抜きになってやれたらなと思っている。<o:p></o:p>

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コメント (2)
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