じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

非日常

2012年12月26日 | 日々のこと

毎夜、riku電話のたびに後一週間、あと3日、と指折り数えて待っておりました。<o:p></o:p>

yuuの小学校の終業式を待って、やっと今日(帰って)来てくれることになりました。<o:p></o:p>

帰って来るというのでしょうかね、<o:p></o:p>

帰る?・・・来る、(実家へ行く)ということですね、そんなことはどうでもいいか。<o:p></o:p>

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31日までの5,6日間の滞在で、まあこのくらいの期間がいいところでしょうか。<o:p></o:p>

大晦日からは神戸の婿殿の実家の方へ5日間行く予定だそうで、慌ただしいことですわ。<o:p></o:p>

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せっかくなのに明日は一日がかりの私の岡山通院日・・・、<o:p></o:p>

後日からは一泊旅行とか、ほぼ目白押しの予定、<o:p></o:p>

 非日常の一週間になりそうです。<o:p></o:p>

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 空港からの帰り道、満月は2,3日後かな?<o:p></o:p>

 それと手ぶらで帰ると、ほれこの通り引っ越し荷物ですわね。    ↑

究極のサービス、帰宅に合わせて荷物も時間指定で到着します。

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コメント (4)
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