じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夢の車

2013年01月09日 | 日々のこと

車の運転、ドライブは好きでした。<o:p></o:p>

もともと走り屋の部類でしてね、120130km/Hrも慣れたものでしたが・・・。<o:p></o:p>

この歳にして一人用にと小型車Fitにしてからというもの、怖くなった<o:p></o:p>

以来安全運転を旨として、高速道ではクルーズコントロールで90km/H程度に設定、<o:p></o:p>

走行車線をノロノロと走っています。どうぞ追い越してください・・・<o:p></o:p>

それでも更に低速車があって接近してしまう・・仕方なく追い越すのですが。<o:p></o:p>

定速走行は楽ですが運転の面白さ醍醐味はないですね。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

最近では追突防止装置の備わった車が普通に出回ってきている。<o:p></o:p>

車間距離を一定に保って走行できる車種もあるらしい。<o:p></o:p>

もう少し待てば入手できていたが・・・年寄りには役立ちそうです。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

さらに昨日の報道ではトヨタが、ハンドル操作も不要な完全自動操縦の車(試作車)を走らせていた。<o:p></o:p>

Googleもこの手の車の開発を急ピッチで進めているらしい。<o:p></o:p>

GPSとジャイロとカメラ、レーダーとかコンピューターシステムその他の組み合わせの飛躍的進歩で、<o:p></o:p>

もう数年もすれば実用車が出回ることでしょう。<o:p></o:p>

      <o:p></o:p>

その代り運転の楽しさや面白さはなくなるだろうね。<o:p></o:p>

それよりもなによりも、乗っているだけで怖くてしょうがないと思うよ。<o:p></o:p>

ところでこのシステムの故障で事故ったときの責任はどうなるのでしょうかね?<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする