じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

カキフライ

2013年01月14日 | 日々のこと

 以前、妻が作ってくれていたカキフライや「ざんぎ(唐揚)」はどこよりも旨かった。<o:p></o:p>

牡蠣の旨い季節、無性にカキフライが食いたくなって、<o:p></o:p>

それも自宅で揚げたアツアツカリッで中はジューシーなのを・・・・<o:p></o:p>

ひとつ挑戦してみよう、となった。<o:p></o:p>

 

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大粒の冷凍牡蠣を売っていたが、迷った挙句、滅多にない事だからと生食用を買う。<o:p></o:p>

レシピに沿ってやったのですが・・・<o:p></o:p>

塩水洗いして水を拭取り並べる、<o:p></o:p>

この時点で、その粒の小さいこと、プリプリとは程遠い・・・嫌―な予感<o:p></o:p>

案の定、出来上がりは予想とは大違いでしたよ。やっぱりね。<o:p></o:p>

アツアツまでは良かったが、粒がさらに縮まりジューシーさも無い。<o:p></o:p>

第一に牡蠣の身が悪い、それに油の温度? 揚げ過ぎ、・・・難しいことを実感しました。<o:p></o:p>

ま、チャレンジだけでも褒めてあげたい。  <o:p></o:p>

それにしても、パン粉っていうのは95%が余分で不要になるものですね。<o:p></o:p>

 

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 やっぱりどこか旨い食堂へカキフライ定食を食べに行くべきだったか・・・。 <o:p></o:p>

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コメント (6)
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