じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

木を見て森を見ず

2013年01月12日 | 日々のこと

昨夜は娘婿が出張でこちらへ来ていて、夜 久しぶりに居酒屋で一杯飲みながら、<o:p></o:p>

経済・社会情勢を論じ合った ?  <o:p></o:p>

年金生活者にとってはデフレのままでいいのだけれど、<o:p></o:p>

輸出企業、日本経済にとっては円安が進むことはかなりのインパクトで歓迎らしい。<o:p></o:p>

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夜、久しぶりにrikuから電話。<o:p></o:p>

34日のスキー合宿に行っていたらしい。<o:p></o:p>

専門インストラクターの指導で、自分でも驚くほど上達したとのこと。<o:p></o:p>

なんでも明日はまた家族でスキーに行くらしい。いいね。<o:p></o:p>

 

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昼間、良い天気に誘われ 市内が展望できる金子山へ登る。(車で)<o:p></o:p>

我が家から毎日見ている煙突山ですが()<o:p></o:p>

遠くから見ると、巨大な山々に抱かれて・・・こんな感じです()<o:p></o:p>

日々、木を見て森を見ず・・・自分そのものですね。<o:p></o:p>

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コメント (3)
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