じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

助かってます

2013年03月31日 | 日々のこと

まあ、よくも飽きずに遊べること・・・<o:p></o:p>

この3日間、午後から夜遅くまで娘と孫は近くの親友の家に入りびたり。<o:p></o:p>

rikuyuuとも 生まれたときからの仲良し兄弟がいて、<o:p></o:p>

rikuが言うには、同級生のそのT君と会いたいがために来ているようなものなのですね。<o:p></o:p>

昨日は中学二人は自転車でAEONに映画見に行き、<o:p></o:p>

yuuはそのT君パパと魚釣りに行って、生まれて初めてサバを釣り上げたと興奮してた。<o:p></o:p>

よくもまあ、あれだけ面倒を見てくれます。<o:p></o:p>

 

 <o:p></o:p>

それでじいじは置いてけぼり・・・・って、<o:p></o:p>

いえいえ、正直その方が余っぽど気楽で、助かっているのです。<o:p></o:p>

午前中だけ一緒に居てくれるだけで十分なのですね。<o:p></o:p>

私はいつものペースで午後マイントピアに行き、夕方ラヴ散歩が出来ます。<o:p></o:p>

      <o:p></o:p>

10時を回ったころ、<o:p></o:p>

「じいじ、今から帰るからね、お風呂入れといて」だって・・<o:p></o:p>

「はいはい、分かりましたよ」<o:p></o:p>

 

 

今日の散歩道、

そこここでお花見をしていました、名残花の日曜日。矢印の辺りが私んち<o:p></o:p>

1303311

コメント (4)
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