じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

若いからこそ

2013年11月17日 | 日々のこと

午後5時過ぎには日が暮れるようになった。<o:p></o:p>

そして瞬く間に暗くなる。<o:p></o:p>

夕方の散歩時間も4時過ぎに出かけるが帰宅する頃にはとっぷりと暗くなっている。<o:p></o:p>

途中に保育園があって、若い母親が入れ替わり車で迎えにきています。<o:p></o:p>

中にはラヴを撫でてくれたりする小さな子がいて、よほどの犬好きなのですね。<o:p></o:p>

 

そういえば、朝起きて一番に二階の窓から空模様を見るのですが、<o:p></o:p>

その時間にも対岸の駐車場(河川敷)に、次々と車がやって来て、<o:p></o:p>

小走りに園に届けてはそそくさと帰っていく。<o:p></o:p>

朝の限られた時間に支度して送り届けるのは並大抵ではないだろうね。<o:p></o:p>

同じようなことを息子夫婦もやっているのだろう・・・・<o:p></o:p>

 

思えば私たちにしても同じような時代があった。<o:p></o:p>

だが、その苦労を私は不覚にも記憶していない。幼稚園も学校も無頓着だった・・<o:p></o:p>

何かと妻任せだったように思う、今更ながら面目ない事です。<o:p></o:p>

 

昨日、三歳の孫にせがまれて少し抱っこしたが相当重い。<o:p></o:p>

それを息子の嫁は二人の孫を同時にひょいと抱き上げたりするのだから・・・<o:p></o:p>

若いからこそ出来ることですね。<o:p></o:p>

それにしても母親は強い。<o:p></o:p>

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どこかのCMでやっていた豚バラと白菜の重ね鍋、作ってみた。<o:p></o:p>

出汁は例によって出来合いのスープ。<o:p></o:p>

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コメント (6)
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