じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

riku便り

2013年12月01日 | 

師走だねえ・・・・・いやぁ早い

 

ツムラのCMだったっけ、谷川俊太郎の詩に色々な人が書き足していったものとか

その中から同感するものをいくつかを引用させてもらおう。

 

生きているということ、いま生きているということ 

「毎日朝が来ること」

「今週もあっというまだったな と思うこと」

「誰かに必要とされていること」

「心の中でずっと生きている人がいること」

「今日という日は二度とこないということ」

『孫に身長をぬかれること』これは私作

・・・・・・・・

 

一週間か10日くらい前だったか、、

いつものrikuからの電話で、

もしかしてだけどー・・・テレビに映るかもね、

二日間もテレビ取材が来ていたから。

ということで今朝の番組を目を凝らして見ていたのですけどね。

結局見つけられなかったが、一応録画しておいてある。

 

後ほど電話で

「一所懸命見ていたけど、映っていなかったよね」

「いや、数秒だけど映っていたよ・・・5040秒のあたりね」

というわけで、録画再生で見つけた画像である、中ほどの白いシャツ。

瞬間だけど教室や授業風景が覗けただけでも、じいじには貴重です。

内容は特定秘密 ? なので説明できません。

 

夕食は一人すき焼き、材料はどうしても二人前になってしまう。

上等の肉(絹の味)で旨かったが・・・侘しいね。

それよりもリビングのすき焼き臭が2,3日残る。

台所で煮るべきだったワイ・・

 

1312011_3

1312012_2

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする