じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

里山の紅葉

2013年12月06日 | 写真

毎年ほぼこの時期ですね、里山の紅葉<o:p></o:p>

煙突山も色づいて、多分クヌギ類でしょう、くすんだ茶色・・・<o:p></o:p>

この景色は毎日通るマイントピアへの道中にあるバス停、<o:p></o:p>

今ではここで乗り降りする人は年間通じてほぼゼロではないでしょうか。<o:p></o:p>

一日10便ほど、バス停以外でも手を上げれば止まって乗せてくれるらしいから。<o:p></o:p>

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昔は別子ライン唯一の温泉旅館でしたが、今は地元の会社の社員施設になっている。<o:p></o:p>

煙突山の麓、風光明媚なのですけどね。<o:p></o:p>

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この川の両岸の道路を歩き、上流の眼鏡橋(古称)を渡って折り返す道は<o:p></o:p>

格好のウォーキングコースで、妻がいた頃は早朝散歩などしていたものでした。<o:p></o:p>

そういえば30年も前の出来事、この旅館の大型犬に<o:p></o:p>

ジョギング中の息子が噛まれて怪我をしたことがあったっけ・・猛犬だった。<o:p></o:p>

変なことまで思い出してしまった。<o:p></o:p>

直前の事は忘れるのに、昔の事は鮮明に覚えているね。<o:p></o:p>

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コメント (2)
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