じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

咲いた咲いた

2014年02月24日 | 日々のこと

丁度一週間前に買ってきた芽出し球根のヒヤシンス、

室内に置いていたら、みるみる小さな蕾が伸びてきてほぼ咲き揃った。

手っ取り早くて間違いないけど、

やっぱり球根から水栽培で育てる方が長く楽しめますね。

 

球根の中にしっかりと栄養分を蓄えているから、肥料は要らないらしい。卵と同じ?

説明文によると、

花が終わったらすぐ花首を切って、葉を残して肥料と光合成で球根を育てるらしいが、

前回 花の終わった球根を地植えしておいたが、芽が出たけど花は咲かなかった。

チューリップも同様でしたね、二年目は小さくてひねくれて小さな花しか咲かなかった。

最近ほとんどの野菜の種はF1(一代交配)らしいけど、球根もかな?

彼岸花とか水仙、オキザリス や クロコスミア? 等は放置していても繁殖力旺盛

庭の植生も自然に年々変わっていきますね。

 

河川敷の梅も今が見頃ですが、全く剪定しないので藪のような枝ぶりです。

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コメント (8)
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