じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ソチ

2014年02月18日 | 写真

冬季オリンピックがいよいよ終盤になってきましたね。

しかし、細分してみるとものすごい種目があるのですね。

アルペンだけ見ても、その種目が増えて

回転、大回転、スーパー大回転、滑降、スーパー複合?

いずれも男女、一人で何種目も出られる。

ノルディックにしても、ノーマルヒル+10km、ラージヒル+10km(渡部転倒残念)

それにラージヒル+5kmの団体戦(4)と同じ選手が3度出られる。

フリースタイルとかスノボーとかもまるで複雑で種目すら分からないね。

そんな多い中 女子ジャンプは一種目だけ、沙羅さんは気の毒でしたね。

その他戦力外?種目は全くテレビ放映されません。大勢参加しているのにね。

それにしても北欧勢の強さに目を見張る、、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ベラルーシ・・・・

日本、あと期待できるのは女子フギュアだけでしょうか・・・・2021

 

どの種目見ていても怪我や転倒アクシデントなどリスクが大きい。

足腰膝へのダメージは尋常ではない、筋力体力作りは510年にして成らず。

人間の体も鍛えれば何と強靭になるのだなあ、とつくづく思いました。

頭脳と器用さでいけそうなのはカーリング・・かな、(

 

 

今朝はまた近くの山まで白くなっていた。

やはり春は一足跳びにはやってこないね。

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コメント (4)
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