じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「さくら通り」

2016年03月16日 | 日々のこと
自宅横の土手沿いは、市内でも自慢できるほどの桜の並木です。
それも樹齢50年をゆうに超える大樹ばかり、屋根を覆う高さである。
短い花の期間、それはそれは見事でうっとりするほどです。
今年も満開時に画像をたっぷりと載せましょう。

(これは去年の写真)



それでシニアサロンの名前は、桜を入れようとなって名付けて「さくら通り」

残念ながら、手入れもしないまま古木となって、一枝また一本と枯れていくのです。
寿命と言われますが、半分枯れながらも春になると残った枝が見事に花を咲かせる。

私もかくありたい・・・なーんちゃって。


今日は白い花特集です。







コメント (8)
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