じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

まだまだだね

2016年03月24日 | 日々のこと
場所前に大相撲解説者の北の富士が言っていましたね。
琴奨菊、
「周りも本人も有頂天で、あれでは綱取りなんてムリムリ。大相撲はそんなに甘いもんじゃないよ」  
今言うのもズルいが、私もそう思っていましたよ、琴欧洲がそうだった・・・
まだまだですね、
稀勢里もライバル意識に火がついて踏ん張っていましたが、ダメ模様
やはり白鵬の圧倒がずば抜けている。


一転して冬模様、
消えていた峰の雪でしたが、また白くなっていました。



咲きかけた桜も小休止、その分長く楽しめるのでしょう。



公園の雑草に交じって白スミレが咲いていました。
撮るのを忘れましたが、庭のカタクリの花も咲いていました。明日upしましょう。



橋の架け替え工事は何故にこんなに長期間かかるのでしょうね。
年度毎の予算に縛られているのでしょうか。なにしろ長い・・・
仮橋になって4年以上、新橋の橋桁が架かって4ヶ月ですが、まだまだかかりそうです。
こんな看板がかかっています。国体までかかるのかな?
って・・国体ってまだやっているのか。

コメント (6)
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