じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

秋本番

2017年10月01日 | 日々のこと

10月になると、市内各地ではどこも一斉に草取りや清掃がされます。

気持ち良く綺麗にして祭りを迎えるのですね。

特にこの地区は市内随一の祭り広場になり何万人も集まるので気を使うのですね。

庭の剪定と手入れもほぼやり遂げました。

 

そんなわけで、今朝は自治会一斉の草取りでした。

祭り旗も上がり、夜遅くまで練習太鼓が響き、否が応でも昂揚感を盛り立てる。



 

今年は市制80周年で特別な企画が盛られているようです。

通年なら10/16.17,18の3日間不変なのですが、

今年は15日の日曜日に駅前で30台の太鼓寄せ担き競べがあるらしい。

壮観だろうけど、近づけないと思う・・・もちろん行かないし。

近くの山根公園の太鼓寄せは17日、今年は12時から20時までやるらしい・・・

いくら何でもこの長丁場には・・・中だるみがあるのではなかろうか。

いろいろタレントやバンド演奏、よさこい連の踊りとか催し満載らしいけど。

 

 

郷土の季節料理「芋炊き」を作ってみた。

この辺りではこの季節「芋炊き用出汁」が売られているので、

里芋と具材を入れるだけで美味しく出来上がります。

周末にはサロンで観月会をやる予定

コメント (6)
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