じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

料理教室

2017年10月11日 | 日々のこと

今日も夏日でした。

 

 

月に一度の「男の料理教室」

今回は30分前に出向いて全体の下準備等する当番月でした。

材料を各班(4班)に配分し、大釜で米を炊く準備など・・・

 

講師の先生がまず一通り手順を実演します。

里芋や栗の皮の剝き方とか、エビのわたの取り方など、、、目からうろこ

 

本当に感心することですが、まず全員がすごく熱心なこと、

調理の終わるまでひと時も休まず手分けしてテキパキと動いていることです。

まるで班ごとに競争するがごとくですね。

それも賑やかに楽しみながら・・・、

 

今日は地元ケーブルテレビのカメラが入っていました。

私が鶏肉を必死で切り分けていて気付くと手元を撮られていました。

10分ほど撮影して、放映は10秒ほどだそうです(笑

スルーされていることを祈る

  

出来上がり

 

 

帰りに恐る恐る学園ロビー展を覗いてきましたら・・

やっぱり遅刻のお仕置きで前列に掛けられたままの私の絵手紙。

本来は一番奥の壁なのですがスペースが足りなかった・・・・(涙

コメント (13)
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