じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

殺風景

2018年06月27日 | 日々のこと

たまに友人宅に寄せて頂くと、部屋の設えに何ともいえぬ温かみがある。

ラグを敷き、花を活け、飾り物にも気を配られている。

トイレなどにも小さな鉢植など、そこここに温かみが醸しだされているのですね。

 

自宅に戻ると、玄関からしてなんと殺風景だろう。

何年も前から同一の置物が根付いたように置かれっぱなし・・・冷たく感じられます。

もしかして、これは妻がいた10年も前のそのままかも知れない。

あの頃は多分気の利いた敷物などを使っていたのだろうけど・・・・

 

室内にはリクライニングチェアとテーブルだけ、それ以外に何もない。

掃除がやりやすいのをモットーにしているから余分なものは置いていないのです。

かといつて、マメに掃除していると言うわけではないのですけどね。

男やもめの室内は温かみが無くて・・・必然的にこうなる。

 

昼はソーメン

 

午後から夕刻まで30度超えでした。

豆柴ハナちゃんは女の子座り、、相棒アヅキちゃん(♂)と良いコンビです。

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする