じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

来春と文春

2021年03月04日 | 日々のこと

春の訪れを知らせてくれる花がほころび始めました。

今年の桜の開花予想が出ていましたが、早いところでは3月中旬、、

緊急事態宣言が解除されない限り、お花見も出来ませんね。

 

カイドウ

 

モクレン

 

ミツマタ

 

 

東北新社以外からの接待は受けていないと国会答弁していた

総務省官僚、またしても週刊誌に裏をとられてNTT社長らとの会食を

すっぱ抜かれた。

写真や音声などを取られない限り「記憶にない」、と隠し通す。

 

賭け麻雀では検察長を辞任に追いやり

コロナ自粛下 議員のクラブ出入り、大臣の鶏卵業者との癒着、

河井夫妻の選挙違反、、、それもこれも 氷山の一角でしょう。

官僚も政治家も信用できないですね。

 

他のメディアや野党はもちろん、警察よりも検察よりも週刊文春はすごい。

文春なくして不正は暴けぬ、忖度なし、そう思ってしまう。

国民は文春社に募金贈呈してもいいくらいだね。

圧力もあるだろうけど、潰されないよう、これからも見張ってくださいね。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする