じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

安物買い、、

2021年03月30日 | 日々のこと

衣類は何もかもUQで済ませている。

だが、大体が若者向けに作られているのだろうか、

ろくに試着もしないまま買っては 一度着てどうもしっくりいかない、

無駄になっている衣類が多い。

 

この季節はシャツだけでは薄くて、上着は暑い

近くの衣類併設のスーパーで安物の 薄い上着を買った。

案の定、後ほど着てみたが全く気に入らない。

色も生地も、、似合わないし着心地が悪い・・

まあね、衣類は値段相応なのだろう、、欲は言えない。

 

思えば妻がいたころは、衣類を買う際はいつも同伴して、

着せ替え人形のように厳選吟味して、イイモノを選んでくれていた。

確かに擦り切れるまで着られましたね。気に入っていまだに着ている。

 

何のことは無い、体形も顔つきも老体になったということだ。

安物買いの何とやらである。

 

ラヴもご老体

 

桜と十六夜

コメント (11)
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