じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

親切と不親切

2021年05月10日 | 日々のこと

今朝は廃品回収車が玄関先に停まって、呼び出されて驚いた。

いえ、意識はしていたのですが来週の月曜日 とばかり思っていたのです。

通知書を見てみると、確かに今日の日付だった、、、私の勘違い

大型ごみの回収、、、

事前に車庫迄出しておけば無人でも持って行ってくれるのですが、

何も出してなかった。

近所のおばちゃんも何事かと来てくれて、大甕など運ぶ手助けしてくれた。

また2人の運び屋さんも親切な人で、重いものを運び出してくれて助かった。

大型の犬小屋、大型動力噴霧機など10点

4mタテスだけは、2mに分断しなければならず、次回に残すことに、、、

でも片付いた

 

さて、ワクチン予約

今日も試しに電話してみたら、何と受付センターに繋がった、ラッキー

ところが、、、

「こちらは新型コロナワクチン受付センターです、順番にお繋ぎしますので

電話を切らずにそのままお待ちください、、音楽、、繰り返し、、」

これが延々繰り返され、10分以上は待たされた挙句に、肉声の声が聞けた。

やっと予約できる !  と思ったものです。

しかし答えはつれないものでした。

「今回は既に満杯に達しています、次の受付は5/14からです」

こんな回答を聞くために10分以上も待たされたのか、、、腹立たしい。

充分な量が届くのなら、6月でも7月でもいいから予約を受ければいいものをね、 

不親切極まりない、歳寄りイジメではないか。

通話料だってかかるのでしょう?

 

今日の花

ハコネウツギ 白い花が次第に赤色に変わり萎む

 

我が家の玄関先は自然派

コメント (14)
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