じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

解熱剤

2021年05月28日 | 日々のこと

今朝の羽鳥モーニングショーにゲストで出ていた(リモート)女性、、

知らない人だと思ったら、テレビ初出演? らしい。

医師で小説家の南杏子さん、

映画「いのちの停車場」の作者だそうです。

後でググってみると変わった経歴をお持ちのようでした・・・

 

それはどうでもいいのですが、医師なので2度のワクチン接種済み

その経験が参考になった。

2回目の接種後、39℃の発熱で朦朧として、解熱剤で凌いだそうです。

その際に、力が入らず水のペットボトルの蓋が開けられなくて困った、と。

独りでいるなら是非とも解熱剤(アセトアミノフェノン系)と 蓋を開けたペットボトルを

枕元に置いておくことです、のアドバイスでした。

解熱剤は持っていないなあ、、、

早々と準備よろしく 薬局でアセトアミノフェノン剤を買っておいた。

 

よくテレビで、接種直後の高齢者にインタビューしている

「全く痛くなかった」「蚊が刺したほど、、、」と異口同音

 

二回目の接種翌日の症状の感想が 巷間で余り聴けていない。

身近な医療従事者の人も二回目が堪えると言っていました。

個人ごとに千差あるのだろうけど・・・・

 

明日、一回目のワクチン接種です。

 

今日も野菜の子供づくし

コメント (12)
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