じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

入らずの間

2021年05月31日 | 日々のこと

入ることも使うことも無い、全く用無しになった和室、、

 

カビが生えないよう たまに掃除もしなければと気になっていた。

昨日の焼肉で元気が出たのか、やる気がわいた(笑

 

梅雨の晴れ間が続く今日、、

畳に雑巾がけをして、窓を開け放って一日風通しをする。

本棚、飾り戸棚は今もアンティーク食器で詰っている。

どうしたものか・・・いつも思案するだけで手付かず

何時だったか、飲み会をした時に女性陣に

気に入ったものがあれば好きなだけ持ち帰ってもらったが まだまだ、、、

私の手ではどうにもならない。

 

ラヴは少し元気がなくて、今日は好きな公園の方角に向かわない、、

平坦な河川敷遊歩道を往復した

 

コメント (10)
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