じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

送り盆

2022年08月16日 | 日々のこと

薄雲で直射日光ではないのに、

気温だけがどんどん上がり、蒸し暑い事この上ない。

 

玄関わきの金木犀の幹に寒暖計を吊るしているが、

木陰なのにこの温度を差している。

期待していた雨も降らなかった。

 

忘れていたが、今日が先代犬のラヴの命日(一周忌)でした、、

犬友さんが覚えていて お供えを持ってきてくれました。

庭の隅に小さな墓石を建てている。

私は間に合わせに、花壇から色々な花を切り取って来て

無造作に挿して線香をあげた、、、

一年前が遥か遠くに、あるいは昨日のようによみがえることもある。

ベルの存在でそうした不思議な思いになるのかもしれない。

いい意味で忘れさせてくれ、不意に思い起こさせる、

ベルと比べ 落ち着いた優しい犬だった、、、

 

政府は、新型コロナも旧統一教会問題も放置状態、、、やりきれない限りだ

コメント (10)
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