じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

残暑が続く

2022年08月23日 | 日々のこと

朝散歩で日陰を歩き、少しだけ上流まで足を伸ばした。

道端に秋の野草の花がぼつぼつ咲き始めている。

これはヤマハギかヌスビトハギか?  、、、

 

赤橋(生子橋)から100mほどの所に、小さな水力発電所があり稼働しているようだった。

水車や発電機は地下にあるのでそれとは分からないほど小じんまり、、

上流のダムから延々水路で水を引いているらしい。

排水口がそれとわかる。

この辺りは硬い岩盤が削られた川幅が 10mほどしかない、

500mの下流になると川幅は一気に100mにもなり、水もほぼ伏流水になる

 

昼食はカレー、、これにも揚げびたしを添えて、やっと使い切った。

 

ベルの口周り、も少し手入れをしてやらねばね、、、

 

 

コメント (6)
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