もう数年以上前、多分10年も経つかもしれないが、
拾って来たギンナンと、オニグルミの実を試しに鉢に埋めて置いたのでした。
それが春に、あの硬い殻を破って芽生えて葉をつけた。
その後も放置したまま、、朝夕の庭への水遣りで生き続けています。
切り捨てるのも忍びなく、そのままにしていたら幹も成長してきた。
庭に植えるような植物樹木ではないのに
困った、、、
コロナも旧統一教会問題も、
これと言った対策や究明もしないまま、政府の無策ぶりが目立つ。
国葬だけは総理の一存? で早々と即決しかと思うと、国会も開かず、
国民の声も無視して、どんどん閣議決定して進められている。
森友・加計、桜の疑惑も頬かむりしてウヤムヤでやり過ごし、
二度にわたって首相を投げ出した元総理である。
さらに、旧統一教会との繋がりの元締めともみられている。
国費(税金)もさることながら、国葬にふさわしい人物とは思えない。
2.5億とされるが、警備や接待費用は含まれていないと、、どれだけ?
到底納得できない。
今からでも遅くない、中止すれば岸田さんの株も上がるかもね。
今朝の風景