じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

どうしたものか

2022年08月26日 | 日々のこと

もう数年以上前、多分10年も経つかもしれないが、

拾って来たギンナンと、オニグルミの実を試しに鉢に埋めて置いたのでした。

それが春に、あの硬い殻を破って芽生えて葉をつけた。

その後も放置したまま、、朝夕の庭への水遣りで生き続けています。

切り捨てるのも忍びなく、そのままにしていたら幹も成長してきた。

庭に植えるような植物樹木ではないのに

困った、、、

 

コロナも旧統一教会問題も、

これと言った対策や究明もしないまま、政府の無策ぶりが目立つ。

国葬だけは総理の一存? で早々と即決しかと思うと、国会も開かず、

国民の声も無視して、どんどん閣議決定して進められている。

森友・加計、桜の疑惑も頬かむりしてウヤムヤでやり過ごし、

二度にわたって首相を投げ出した元総理である。

さらに、旧統一教会との繋がりの元締めともみられている。

国費(税金)もさることながら、国葬にふさわしい人物とは思えない。

2.5億とされるが、警備や接待費用は含まれていないと、、どれだけ?

到底納得できない。

今からでも遅くない、中止すれば岸田さんの株も上がるかもね。

 

今朝の風景

 

コメント (8)
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