じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬晴れ

2022年12月03日 | 日々のこと

未明から明け方まで、2℃台と、今冬一番の冷え込みだったようです。

風はなくて、日の出とともにぐんぐん気温が上がってきた。

 

陽射しもあって、着込んでいるのでオープンカフェ席でも暖かでしたよ。

いつものおにぎりモーニング、、

いつも笑いが絶えないママさん、ごちそうさまでした。

出汁取り後のイリコ、たっぷり貰いました。

いつもベルのご飯に付け加えてやっているので、骨は丈夫になっている筈、、

 

明日のあかがねマラソン、、雨天決行とあり

雨予報で心配していましたが、どうも降らない予報に変わっていた。

今の季節、雨に打たれては走れないでしょう、、、良かったですね。

当市では何かにつけ「あかがね」のネーミングが使われます。

銅(赤銅)のことですね、、向こう側のモニュメントがまさにあかがね、ですね。

 

夕方、娘婿殿が到着しました。

今夜は我が家で一泊、、

ベルの喜びようたらない、、彼もまた 誰よりも犬好きである。

子犬の時に一月ほど共に暮らしたことを、ベルは確かに覚えているようでした。

これからも自転車でベルに会いに来てくれることでしょう。

 

明日、引っ越し便の荷物が届き落ち着くらしい。

今夜は積る話に耽った・・・

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする