じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

寂しい

2023年06月18日 | 日々のこと

実家の義姉が亡くなって葬儀に行って来た。

私と同年だったから享年80歳、、、

若い時から盆正月には兄弟が孫引きつれてどっと押しかけていたが、

嫌な顔ひとつしないで、本当に良くしてくれた。

私が連絡も無しにひょいと訪れても 喜んでもてなしてくれた。

親族全体の要のような存在だったし、地域でも慕われていた人だった。

元気な内に会っておきたかったが、運悪く私の怪我で叶わなかった。

兄姉とその配偶者が一人また一人と欠けていく。

残念だが、これが世の定め・・

実兄も葬儀に出られないほど弱ってきていると聞いた、

今度こそ会いに行こう、、、

 

今朝は早起きして、6時台に公園まで出かけた。

薄曇りで、おかげであまり暑くなかった一日でした。

朝の太陽

夕方の太陽が西の空に落ちる

コメント (12)
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