じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

隣の芝生は青いが、、

2024年03月04日 | 日々のこと

暖かかった午前中、

本当に久しぶりに、荒れた芝生の庭の草取りをした。

芝生はまだ冬枯れのままで、緑の雑草が目立って成長して幅を利かせている。

1時間ほどかけて、目立つものだけ取ったが、見ての通りのありさま、、、

なにしろ昨年にまた大部分の芝が枯れかかって、残ったものも元気がない。

隣の芝生は青いが、芝生管理は難しい

また夏になれば雑草の勢いに負けてしまうだろう、、、

 

庭の隅の木の陰に隠れたところに10年以上も放置したままのランが、

枯れもせず、毎年 人知れず花を咲かせている。

不規則ながら、まだ一杯蕾も付けているようです

胡蝶蘭は頂く度に同様に放置しているが、枯れてしまうね。 

それに比べ、これは逞しい自然児だ・・・シンビジウム

 

これは多分フジバカマ、、、↓

去年植えて冬枯れしていたが、何と勢いよく芽吹いていた。

やはり宿根草は丈夫ですね、、私にはこうした自然の草花が向いている

 

今夜は、頂き物の豚のリブロースを1本だけ焼いてみた。

弱火で20分蒸し焼き、とある。

切れないナイフで切ったので見た目は悪いが、うーん、、さすがに美味

肉の残った骨を、湯通ししてからベルにしゃぶらせたら、がっついた。

勿論骨は食べさせません・・・

 

コメント (10)
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