じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ベル3歳

2024年03月29日 | 日々のこと

ベルは、これといった病気もせず、特に躾もせず、元気に3歳を迎えた。

今も見知らぬ人や犬に出会うと、引っ張ったり吠えたりすることがあるが、

それでも1歳のころに比べれば、随分と落ち着いてきました。

それよりも、今では他には代えがたい私の伴侶である。

これからも頼むよ・・・

爺は、にぎにぎしい誕生日祝いはしてやれないが、これでいいね。

娘から新しいハーネスが送られてきた。

今までのが少しきつくなっていた所なので、愛用させてもらう。

 

20℃超えの暖かい日が始まり、一気に桜が咲きそろい始めた

 

有働由美子さん、news zeroのMCを降板するにあたり、

「みなさんにはひとつだけ」と、お別れのあいさつを切り出した。

「いろんなところに取材に行かせていただいたんですけど、一生忘れられない取材が、

戦地ウクライナに行ったことなんです」と振り返った。

「空襲警報が鳴る中、ある覚悟を決めて行ったんですけど、戦争は始まったら止める

ことが非常に難しい。だからこそ、始まる気配を感じてそこで引き戻らないといけない」

 

「気配を感じて戦争を止めることができるのは、偉い人ではなく私たちひとりひとり国民で、

その気配を感じるための情報源の1つとして『news zero』が、みなさんの生活の中に

あることを、本当に希望しています」

 

何だか、その気配をプンプン感じ始めているのは私だけではないだろうと思う

コメント (12)
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