じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

もったいない天気

2024年11月04日 | 日々のこと

朝から稀にみる快晴でした。

瓶ケ森林道などは紅葉の盛りだろうか、、

以前ならこんな日は朝に思いついたら、一人でどこかへ出かけていたものでしたが、、

今はもういけません。

買い物とか、通院とか、必要に迫られた時だけしか車を利用しないことにしている。

今日も庭仕事でもすることにしよう。 

午前中1時間ほど草取り、真夏ほどではないが 雑草はよく育つね。

たちまち45Lゴミ袋満杯、、、どれだけ荒れているの

 

日の出、、山の上から出るので8時前ですね、、

 

何十年間も見ることがなかった、石積み護岸が姿を現し、

先日の雨で増水した流れが、川底を洗ってくれて、きれいになった。

この風景がいつまで続くかな、、1年もすれば石積みは草に覆われ見えなくなるだろう。

 

日没 16:50頃

 

こうなると、もう幼い孫ですね

 

今日も宅食は休み、、総菜で済ませる。

牡蛎フライ、牡蛎ごはん、揚げ出し豆腐

コメント (12)
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