じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

にぎやか

2024年11月26日 | 日々のこと

暴風雨予報で心配していたが、朝夕は雨も降らず、ベル散歩も出来ました。

昨日とは違い、朝から気温は高め、、

 

午後になり雨が強くなりましたが、

そんな中、高知から車を運転して、

こちらの市内在住の友人をも誘って、女性4人約束通り来訪してくれました。

みなさん私と同年配、、

2,30年もお会いしていないので当然ながらお歳を重ねています。

でも面影はそのまま、、思い出すものですね。

妻を通じての知人ですが、連れ合いさんがいずれも私の会社と同じだったこともあり、

何らかの繋がりがあり、共通した話題で2時間も話が弾みました。

何しろ皆さん色々、介護など試練も経ながら、女性は明るくお元気ですね。

昔のことをいちいち鮮明に覚えておられるのに驚きます

接遇を少し心配していましたが、取り越し苦労でした、、ホッ、、

コーヒーも紅茶も、お茶も自らが入れてくれるので私はお客扱いでした。

久しぶりに仏壇に華やかな生花と一杯のお供え物、、、

妻も嬉しそうに眺めていたに違いありません

 

皆さん犬の好きな人ばかり、、

ベルが最高のコンパニオン役を果たしてくれました。

皆さん帰えられた後、、、さすがに疲れたようです

 

食器洗いや片付けまでしてくれて帰られました。

今夜はホテル泊だそうです。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする