市内随一の河川(国領川)
河口からの距離 7.4km 標高差55.2mとあります。
平担に見えますが、所々にこうした堰があって、流れを穏やかにしているのですね。
広い川に面しているので遮るものなく視界が広がります。
生子橋(しょうじばし ↓) を境に、この上流は突然 深い淵を持つ狭隘な急流となり、
マイントピア(旧別子銅山本部)を経て、支流流域は四国山地に行きつきます。
暑さ続きでしたが、適度な雨にも恵まれて、今年は枯れることなく流れていました。
銅山記念館への登り口
今夜は手抜き ブログも手抜きでした