じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

大寒

2025年01月20日 | 日々のこと

大寒の今日に前後して、地元の曹洞宗の瑞応寺では寒行托鉢が行われます。

何年か前には、、雪の残る道を素足わらじ履きで歩いていました。

今日は珍しく暖かで、、良かったですね。

たまたま留守にしていましたのでお布施は出来ませんでした、、、

 

これは夕方のNHKテレビニュースからお借りした、、

 

朝の一枚

 

夕方の2枚

 

コメント (8)
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