じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

今日は身近な鳥たち

2013年12月02日 | 写真

 冬場になって鳥をよく見かけるようになった。<o:p></o:p>

秋口から前の川面で見かけている小さな水鳥はカイツブリかな?<o:p></o:p>

警戒心が強くていつも対岸の辺り、ズームでもなかなか上手く撮れない。<o:p></o:p>

しかも、少しでも近寄るとスッと潜って、はるか離れたところに浮上したり、<o:p></o:p>

いつまでたっても出てこないことが多い・・・・。<o:p></o:p>

恐らく葦の影辺りに出てきているのかもしれない。<o:p></o:p>

まるで忍者のような鳥。<o:p></o:p>

    <o:p></o:p>

 

他にセグロセキレイ、ハクセキレイ、アオサギ、白鳥(これは公園の池)<o:p></o:p>

鶏小屋のエサを窺がうスズメは1メートルまで寄れる。<o:p></o:p>

最後のオマケはコッコさん・・・これは接写もできる。<o:p></o:p>

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riku便り

2013年12月01日 | 

師走だねえ・・・・・いやぁ早い

 

ツムラのCMだったっけ、谷川俊太郎の詩に色々な人が書き足していったものとか

その中から同感するものをいくつかを引用させてもらおう。

 

生きているということ、いま生きているということ 

「毎日朝が来ること」

「今週もあっというまだったな と思うこと」

「誰かに必要とされていること」

「心の中でずっと生きている人がいること」

「今日という日は二度とこないということ」

『孫に身長をぬかれること』これは私作

・・・・・・・・

 

一週間か10日くらい前だったか、、

いつものrikuからの電話で、

もしかしてだけどー・・・テレビに映るかもね、

二日間もテレビ取材が来ていたから。

ということで今朝の番組を目を凝らして見ていたのですけどね。

結局見つけられなかったが、一応録画しておいてある。

 

後ほど電話で

「一所懸命見ていたけど、映っていなかったよね」

「いや、数秒だけど映っていたよ・・・5040秒のあたりね」

というわけで、録画再生で見つけた画像である、中ほどの白いシャツ。

瞬間だけど教室や授業風景が覗けただけでも、じいじには貴重です。

内容は特定秘密 ? なので説明できません。

 

夕食は一人すき焼き、材料はどうしても二人前になってしまう。

上等の肉(絹の味)で旨かったが・・・侘しいね。

それよりもリビングのすき焼き臭が2,3日残る。

台所で煮るべきだったワイ・・

 

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