私が絵手紙を始めるきっかけともなった菜摘さん、
20年続けて来たブログをこの月末で閉じられるとのご連絡ありました。
ほっこりとした絵手紙、ほのぼのとした日々をゆったりと綴ってこられました。
粽おこわの味も忘れません、
本当にありがとうございました。
私が絵手紙を始めるきっかけともなった菜摘さん、
20年続けて来たブログをこの月末で閉じられるとのご連絡ありました。
ほっこりとした絵手紙、ほのぼのとした日々をゆったりと綴ってこられました。
粽おこわの味も忘れません、
本当にありがとうございました。
毎年調査している、小学生に聞いた将来なりたい職業
男の子の 1位は会社員、2位がユーチューバー、3位がサッカー選手
女の子は 1位 パティシェ、2位 教師、3位幼稚園の先生 4位 会社員
何年か前までは、サッカー選手とかスポーツ選手などが定番でしたが、、、
在宅でテレワークしている親を見て尊敬した、と分析されていた
ユーチューバーとかゲーマーなどが出てきていることに驚く。
また、今夜の情報7days で初めて耳にした言葉、
「Z世代」1990年中盤から2010年頃に生まれた世代のことらしい。
いわゆるミレニアル世代と重なる 16~26歳
世界のこの世代の考えや流行 トレンドをつかむことがビジネスを左右するとか。
ちなみに その前の世代をY世代(1980年代)、さらにその前はX世代 ? 、、、
X Y Zと続くのなら次の2010年以降の世代は無いのか、と一瞬心配したら、、
どうもα世代と言う言葉が準備されているようだ。
後期高齢者世代には・・・・すでに何もかも霞んで見えないね。
今日は小雨で済んだ
これで3度目、バナメイエビの焼き蒸し
午前中に墓参に出掛けた、
明日は雨模様とあって、多くのお参り人
掃除しているうちに汗をかくほどでした。
今年は13回忌になるが、4月末の予定、、いまだどうするか思案中
私よりも、子供達の方が都会地区から来ることを心配している。
ぎりぎりまで様子見と言うことで、、、
そんなことも報告しておいた。
墓地の入り口の桜
数種類の大木が毎年、少しづつ日をずらせて見事に咲く。
美形だった枝垂れ桜も、手入れが届かず葛に巻き付かれて
年々枝枯れが進み、枝を切られて哀れになっていくが、、
今年も頑張って咲かせてくれた。
いつものように帰りに菩提寺へ立ち寄る
孫3号、高校入試合格とLINEがあった。
ちょっと心配していたのですが、よく頑張った。
またお祝いを送ってあげるからね。
若葉の季節、楽しい高校生活になるように願う。
一都三県の緊急事態宣言が3/21に解除されることが決定された。
1月8日から1ヶ月の予定で発出されたものの、2ヶ月に延長され、
更に2週間の延長がされものでした。
今日の首相の会見を聞いていると、
緊急事態宣言の効果で感染者数を8割削減できた、と成果を謳っていたが、
私は疑問に思う。
恐らく、第三波の感染急増はクリスマスから年末年始の人の移動激増、お祝い気分
がもたらしたもので、起こるべくして起こったもの、、
それを予見しなかった政府の甘さがもたらしたものでしょう。
首相は「感染が爆発的に増えたことに吃驚した」と述べている。
それからも遅れること数日、、慌てて緊急事態宣言を出したのでした。
結果論だが、クリスマスから年末年始を見据えたた事前対策を厳しくすべきだった。
第二回緊急事態宣言では、飲食店に大幅な時短など過大な自粛を要請し、
それによって確かな効果が得られた、、、? 対策結果を自賛しているけど、
見通しの甘さなど後手後手対策で、宣言期間が長引いたとも言えます。
それからすると、この3月4月、、5月連休
年末年始ほどではないにしても、人の移動の激しい時期である。
下げ止まり、漸増も見られ、変異ウイルスの蔓延も危惧されている、、、
桜の春、宣言解除で心うきうき解放感、、
この期に及んで、火に油を注ぐことになりはしないか、、、
第4波にならないことを願うばかり。
陽気に誘われて一人公園一周の花めぐり散歩
カメラを肩にかけ、上着も要らない
中学校の卒業式も終わったと見え、公園は若い子も三々五々
新緑と一緒に花を咲かせる山桜が優しい
モクレン
コブシ
ユキヤナギ
我が家の桜は、、、まだ
スガ総理の長男が絡んだ総務省の接待から派生した問題が、
収まるどころか、NTTにも飛び火して疑惑が広がっている。
堪らず高官が二人辞職し、招致されることから免れた。
これも仕組まれたものかもね、、、
ソーリは心が痛まないのだろうか、痛むわけはない。
今も総務省はソーリの天領と言われる。
国会での集中審議で、東北新社の社長とNTT社長が参考人招致され、
また新たな疑惑が明らかになった。
東北新社の外資比率の違反事案で、総務省担当者の答弁
「記憶がない」の連発
昔から使われ続けた究極の答弁である。
過去の総務大臣が続けてNTTから接待されていたのに、
現 武田大臣は、会食をしたかどうかの答弁に
「国民に疑惑を持たれる会食はしていない」、、
壊れたレコードそのもので、同一答弁を10回以上も繰り返して
はぐらかしている。それは独善でしょう 国民をバカにしている。
疑念を持つかどうかは国民の判断でしょうが !
なんと同じ質問に対し、スガソーリも、そのオウム答弁であった。
正直に答弁できないこと、そのこと自体がまさに疑念に満ちている。
暖かでした、、18℃くらい
今日はソフトに花だけにしときます。
黄色
サンシュユ
ヒュウガミズキ
レンギョウ
ヒイラギ南天
リュウキンカ
ピンクの花
陽光桜
クリロー
???
ホトケノザ、、これは雑草
東北地方の震災被害地の土地建物などハード面の復興は年々進んで
巨大防潮堤とか高台移転など不便にはなったろうけど、
外見的には新しい町並みも整備されてきているのがわかる。
現代の技術と重機をもってすれば、建物廃材の撤去など簡単なこと、
10年で嵩上げした町そっくりと新しく作り上げることさえ出来てしまう。
だが一方、、、ともすると忘れそうになるが、
何といっても事故原発の廃炉作業は桁違いに過酷で先が見えない。
当初、廃炉には40年と言われていたが、到底これは不可能
毎日4千人もの作業員が入場して、生産性のない?作業に従事している。
皮肉なことに地元はこの人たちの住む町と化している。
漏れ続ける高放射性廃水、処理排水ばかりが生産されている。
処理水とともに高放射性の吸着剤も増え続けているはず。
メルトダウンして溜まった800トンものデブリにはいまだ全く手つかず。
一説には元の更地に戻すには、100年とも300年とも言われる。
天文学的な途方もない費用が浪費され続けるが、勿論放置は出来ない。
現世代では元には戻らないということですね。
増え続ける膨大な量の処理水、海洋投棄も決めかねている。
更に福島県内に仮置きされている除染廃土の行先も決まらず
稼働を続ける全国の原発の使用済み燃料の処分場も見通しがない。
何もかも次世代へ先延ばしですね。
通常の原発廃炉でも3,40年はかかると言われます、、
夢のエネルギー原発と言われたが、末路は途方もなく厄介です。
最近のラヴの写真はこんなのばかり・・・
夕食、、肉じゃがは焦げ付かせてしまった
週末の公園に来ているキッチンカー、居酒屋よし○
Paypayで買えるというので、から揚げを買うことにした。
実はpaypayはコンビニでバーコード読み取ってもらうだけの
おまかせワンタッチで使うだけでしたから、戸惑った。
QRコード方式は初めて使うのでした。
看板のところにあったQRコードを写していたら、、、、埒があかない(笑
店主が手持ちのカードを示してくれて、これでこうして料金を打ち込む
のですよ、と教えてくれた、、、 ちょっと恥ずかしかった。
ま これも経験、次からは堂々と使えるでしょう(笑
帰り道
揚げたての熱いうちに晩酌、うまいね。
うっとおしい空模様、
朝の散歩中に見かけたこの可愛らしい桜、、、
桜の一種と思っていたが、
誰かに「ハナカイドウ」だと教えてもらった。
福岡で桜が開花したそうだ、まだ3/12です、、
愛媛でも宇和島市で開花宣言が出ていた。
標本木ではないので、非公式ながら毎年 市民が発表しているのです。
午後から雨、
サロンの集会で、市の担当者からバス利用の説明会があった。
まだ誰もが車を運転できるが、その後のことを思えば役に立った。
夜、前線が通過して雨と同時に激しい雷、春雷というのかな。
ラヴの包帯交換