結局私の質問は何処へ。
もやもやと過ごしていたあの日から
今週に入ったらいよいよ職場会の議長さんに聞いてみないと!
と様子をうかがっていた矢先の昨日のお昼前
給湯室を整理していたところ登場した議長さん。
先週水曜まで質問を受け付けてから意見書にして提出したと。
回答としては…
契約職員さんにはベースアップの傾斜?をあげられないので、
ボーナスの時に既にプラス5000円してある。
(確かに多かったけど、みんなも増えていたよ!)
別に要望があったのかなかったのか組合の委員長でもあるのでと、
今回専門職だけでなく正規事務職員もアップしているので
契約事務職員も同じようにベースアップするべきではと
投げかけているとのこと。
ここは私の意図するところではない。
専門職と事務職と分けて考えているのがそもそも専門職側の驕りではないのか?
私は専任職員と契約職員の違いを指摘しているんだぞ!
と思ったけれど口にはしなかった。
思いはぐっとこらえて、出てくる言葉はお礼。
お手数をおかけしたこと、嫌なことを言わせてしまったこと
きちんと意見を提出していただいた感謝…
この職場でまだまだお世話になるのだから
今後も気持ちよく過ごすには、
今回はこれ以上ことを荒立てる必要はないと思う。
今朝読み終えた『いい子のあくび』(高瀬隼子著)の世界がチラチラよぎる。
運気が下降気味な四緑木星(新聞折り込みの定年時代より)、
そして来年は裏運気に突入する金の時計座(新聞折り込み広告ゲッターズ飯田の五星三心占いより)。
この秋から先1年はいろいろ思いがけないことが起こるかもしれないから
波風立てず心穏やかに過ごしていかないと…。
見なきゃいいのに、見ると気になる占い。
いいときは気にならないのに、
悪いことが書かれていると気になって仕方がない。"
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