一期一会の日々

日々のあれこれ

三度目の正直 富士山登頂~富士宮ルートにて②

2021-09-30 18:34:49 | スポーツ

いつものスキー部の準備体操をして、
富士山富士宮口五合目のルートマップ前で記念撮影。
そこから階段を上がり、富士山表口五合目標高2400mと掲げられた看板前で
富士山をバックにまた記念撮影。
観光の方のシャッター押しにリーダーが駆り出されたので、
一人先に歩き始めたのが9:13。
でもあっという間に追いつかれ、
そしてあっという間に六合目のトイレタイム。


六合目からは岩場多め、
JKの足腰の強さ、軽やかな歩みに後ろから釘付けになる。
そして、新七合目にたどり着く前に広がる、
赤と黄との背の低い植物(名前は何だろう?)の一面の黄葉が素晴らしくて
この景色を拝めただけでも来た甲斐があったというものだ。
写活休憩となった9:50、アクエリアスを飲んで一息つきながら、
一人半袖になる。

新七合目御来光山荘に10:15着。さん速いですよ!と迎えられる。
気づくとこの頃には雲の上。
相変わらずの曇天で霞がかった景色しか見られないけれど、
先の黄葉が広がり、
宝永山の山肌の赤から茶へと変化するグラデーションが素晴らしくて
ずっと見ていたい景色だった。

10:27に山荘を後にして、元祖七合目山口山荘に11:09着。
先に二人が小屋に着き、私を待ち構えるというパターン。
風も強くなってきて、
久し振りの耳当て付きの寒い日用の登山帽のつばが顔を覆い、
強烈なストレスを感じながら登る。

山口山山荘でアクエリアスを飲み、そして二人より先に歩き始めた11:09。
歩き続けてるのに寒くなってくる不思議。気温が下がっているんだなぁ。
半袖の人は私ひとりになってしまったけれど、
ノーザックにクロックス、薄着でズボンのポッケに手を突っ込んで登っているグループあり。
途中座り込んで休憩を取られるので、そのグループと九合目あたりまで
抜いたり抜かれたりしながらの登山となる。
思いつきで登山道に入り込んだ挙げ句、
もっと行ってみる?もう少し?!の勢いで登っているのではないだろうか。
下山の方とすれ違うと聞こえてくる「クロックスって…」の声。
装備無しでどうかと思いながらも、
あのグループに登頂できるならと闘志燃える。

八合目池田館11:41着。確かここで少しおにぎりを食べたような…。
ウィンドブレーカーを羽織り、手袋をして、
ストレスしか感じない帽子は止める。
でも寒さで耳がちぎれたら~?!とあり得ない想像をして、
ここは旅の恥はかきすてとばかり、バフを頭から被って顔だけ出すもじもじ君スタイルで。
二人に笑われるかと思いきや、リーダーは真面目な顔でJKに
バフはこういう使い方もできるんですよ。ひとつ持っていないとねと解説。
アクエリアスは2本目に突入済み。
そうそう、今回デビューのグレゴリーのザックは見た目は大きいかもだけど
もう体の一部のようで、背負っている感覚がない優れものだった。
ただいつものとの違い、難点は、外ポケットに入れたペットボトルが
私には高い位置過ぎて、背負ったまま取れなかったこと。
ふっと立ち止まって気軽に水分補給ができなかったのは辛かった。
これも水分が足りなくなってしまった理由のひとつ。


三度目の正直 富士山登頂~富士宮ルートにて①

2021-09-29 12:32:10 | スポーツ

多分、7月登頂できなかったのを気にされていたんだと思う。
9/5、来週日曜富士山にまた行きませんかとリーダーから連絡。
9/12といえばもう閉山後だし、リーダーと一緒なら大丈夫だろうけれど
小屋締めでしているからトイレはどうなるんだろう。
何より、2ヶ月前のペースより速く歩くことができないけれど…。
でも行ってみたい、再挑戦してみたい気持ちもいっぱい。
リーダーは山小屋に問い合わせてくださったようで、
今回は6合目までトイレが使用できる富士宮ルートで
後は簡易トイレを持参して臨むということになった。

今回のメンバーはこの2月からクロカンの門を叩いた高一女子=JKと3名。
聞くと小4からわんぱく相撲に出場し、
全中にも出場した経験を持つ立派なアスリート。
これはまた足を引っ張ることになるなと
須走、吉田、富士宮とルートを変え、
7,8の続きで今回は9合目でかとリタイヤが頭によぎる。
でも、頂上まで4つのルートの中では最短距離、
ザレ場をよちよち歩き続ける登山道でもなさそうなので
俄然いけるのではとの思いが高まる!

ピックアップは予定より20分ほど遅れて6時前。
今回の持ち物指示は、リュックに帽子、雨具、手袋、ウインドブレイカー、
水1.5~2㍑、おにぎり4個。
※登る前にコンビニ立ち寄りあり。
下山後は着替え、お風呂セット、サンダル。
朝はたっぷりのご飯でお茶漬けに。
おにぎりは梅で大きめを握り2個持参、残り2個はコンビニで調達。
水分はアクエリアス500㎖×2、グリーンダカラ600㎖1、水500㎖1、
ソルティライチパウチ300㎖1、そして明治の即攻元気ゼリーパウチ1。
でも登山前にグレゴリーのザックの見た目の大きさから
荷物が重いのではと指摘され、水1を置いていく。
これは失敗だった。
水分が足りなくなったらという心配が頭から離れず、
結局あまり水分を摂らずに終わり
高山病にはならなかったのに、下山後熱中症の症状が出てしまった。

7:50に水ヶ塚公園駐車場に到着、トイレへ。
建物の向こうに鎮座する笠雲を被った富士山の赤いこと!
あの雲の中を目指すのかと思うと、何が待っているのかとドキドキする。
宝永山入口の駐車場に突いたのは8:30頃だったか。
リーダーがおもむろにコンビニで購入したサンドイッチを食べ始めたので
車の中で握ってきたおにぎりを1個頬張る。
身支度を整えて富士山を仰ぐと、笠雲はなくなり
どんよりと厚い雲が空いっぱいに広がって、
山頂はおろか青空がわずかも見えなくなった。


とうとう行ってしまった ~痔と父とのあれこれ~

2021-09-22 22:09:37 | 日々の出来事

痔主の父に支給されたポリザGなる座薬を朝晩挿入。
痛み止めが入っているとのことで緩和していたが、
午後になってそれなりに1日の疲れが出てくる頃には
おチリは痛くなる。
ポリザGもなくなってきたし、昨日帰宅途中に病院へと意を決する。
も、何故か夕方水様便が止まらなくなり断念。
そして、これまた何故か、出ていたものが引っ込んだ感じ!
保健室のまあちゃんにちょうど話した後だったけど
これなら病院のお世話にならなくてすみそう♬

帰宅前に実家に寄る。
私にとっての伯母とこの夏にお別れしたばかりなのに、
敬老の日に伯父が他界したと母が連絡してきた。
父がとても頼りにしていたお兄さん。
父がどうにかなってしまっているんじゃないかと気が気じゃない。
ショックを受けて寂しそうにしていると母。
お風呂から上がった父は口数一層少なく、何を言っても上の空。
最後に電話をしておかなかったのをとても後悔している様子。
気の利いた言葉も浮かばず、母と世間話。
痔の話になり、今日は病院に寄るの止めたなどなど。
いただいたポリザGもあと少しになったから、
ポラギノールを買ってきた云々。
すると父が急にそこに反応!  
  なんでもうないんだ?!
朝晩使っていたらなくなっちゃうよ。に
何をやっているんだ! 夜寝る前に1回でいいんだ!
と、突然叱られる。今夜も明朝ももう使うな!と。
座薬を渡した母も、夜に1回と言わなかったのかと責められる。
ごめんなさい! 無駄にしちゃって…と謝るも
母と二人、お~怖っ!と外に出て十五夜お月さんを眺める。
家の中に戻ると、また父はしょんぼり全開。
どうしようもないので帰宅すると、やっぱりおチリが痛い。

仕方ないので今日午前中病院へ。
理由の欄に病院へ。とだけ書いた外出届を出すと、
どうしたのですか?といつもの調子で聞かれる。
リアクションに困るので聞かない方がいいですよと答えると
別に構わないですけど、何か大変なことでは?!にまあまあと。
病院はどちらへ?と問うので、それを言ったらバレちゃいますよと返すと
あちゃ~といった感じで、真っ赤になって目が泳いでしまっていた。

昨日調べておいた職場近くの病院は
昔ながらの雰囲気満点だったけれど100点満点!
先生はしっかりと診察してくださり、
穏やかでいて説明もきちんとしてわかりやすい。
血栓性外痔核とのことで、ヘモナーゼ配合錠という飲み薬と
ヘモポリゾン軟膏の塗り薬で治療することになった。
大体2週間で治るとのこと。よかった。

帰宅後にすぐ実家に寄る。
たった2本になってしまったポラザGを返却すると
持っておけという父。置いてきたけれど…。
診察の様子、薬を伝え痛み止めはいらないでしょうというので
痛みはあるけれどもらってこなかったというと、
それがいい、副作用も心配だからなと。
その一言で昨日叱られた本当の意味がわかった気がした。

一日経って父に会うとすっかり顔が小さくなっていた。
伯父さんの心労でかな、顔が小さくなっちゃってるよ、大丈夫?
と思わず口に出してしまうと
散髪に行ってきたからでしょうと母。
父も思わずニコッと苦笑していた。
そこで、昨日できなかった私の伯父さんの思い出話をして
まだまだしっかりしてよねと活をいれる。

私の痔が治る頃には、いつもの父に戻っていてくれるといいな。

 


柿の木 2021秋 の翌日。そしておチリ。

2021-09-17 13:35:30 | 日々の出来事

駐車場に柿の木を見に行った後、様子を撮りおじさんに送る。
すぐさま、木に雑草が取り付いているからどうにかしないとと。
木が倒れてしまっているよと。
その時は久々のご対面で興奮して、
実がついているかばかり見ていて気にならなかった。
よくよく画像を拡大すると、本来の葉っぱ以外のものが沢山!

翌日、3時半からはさみ1本で戦いに挑む。
弦巻状の雑草が、こよりのように茎が数本でぐるぐる巻きになって
柿の木、金柑に絡みついている。
今現在も猛威を振るっているものと、
枯れてしまってお化けのようにぶら下がっているものが混在して
とんでもないことに( ̄□ ̄;)!!
そしてその細いくせに寄り集まって堅く結びついたぐるぐるが
地上から伸びて枝を引っ張り、柿の木を倒していた。

目に留まったところから片っ端に茎を切っていったけれど
ぐるぐると絡まっているのを取るのはえらく大変で…。
そして、地上から浮遊するUFOへの一筋の光のように
枝へと伸びた、まっすぐな意思を持っているかのような蔓が
雑草に紛れて見え隠れしているのをええいっ!とチョキチョキしていく。

 ふと我に返り、虫いないよね…とスカートの下を見ると
 蚊の大群が足にぺったり貼り付いていたホラー(゜Д゜)

気づいてしまうとかゆくてたまらない。
意気消沈してしまったが、今やらずしていつやるのか!
自分自身を鼓舞して再度雑草に踏みいる。

届かないところは枝を引っ張ってしならせてチョキチョキ。
やり始めるとノってきて、
枝に絡みついた蔦はそのままでいいやと思っていたけれど
結局全部、柿の木じゃないすべてのものを残らず引き離した。
金柑も同様に。
そして、地上にはびこる蔦や雑草を引っこ抜いたり、
蔦は茎を切り刻んで復活できないように徹底的にやっつけた!
今何時?と時計を見ると16時45分。もう退勤時間では!

夢中になって取り組むこと1時間強。
蚊に食べられてしまった両足の斑点状のあとを
誰にも見られないように気をつけながら
何事もなかったかのように振る舞う。
デスクに座ってすることを探しているよりも、
有意義で気持ちのよい時間を過ごせた。

  ただ、おチリが痛いの。

富士山から戻って、高山病じゃなくて多分水分不足から熱中症になって
お腹もゆるくなっちゃって…。
  痔になっちゃいました

何とか引っ込めていたのに心許ない状態だったので
夢中でハサミを駆使している間にまた出てきちゃいました。

  だから、おチリが痛いの。

これが柿の木を1年ほったらかしにしていた代償の昨日の出来事。
今日もおチリは痛いけれど、
昼休み八百屋さんで3Lの栗も2ネット買えたし、
明日からの3連休で栗の皮を剥きながら、
おチリも治していこう。

  今年の秋が始まったー。


柿の木 2021秋

2021-09-15 16:57:56 | 日々の出来事

 まだ色づきがほんのりでも、甘い方はもう大丈夫かも。
遠方よりそんな連絡をおじさんから受けて、いそいそと足を運ぶ駐車場。
甘い柿の木は小さいながらもこんもりと。
でも、虫に食べられてしまっている葉っぱも見られる。
 様子を見に来なくてゴメンね。

大きいお母さんの渋柿は、昨年手でもぎ取れたのに
今年も立派な実を付けているけれど、高枝で女二人ではとても無理だ。
とりあえず甘い方の中でも色づいてそうなのを2つ枝からポキッと手折り、
真向かいのなの花のお母さんの元へ。
久し振りにお顔を拝見するお母さんは、
前回会ったときよりも元気そうでほっとする。
柿をひとつ渡し、今年はどうしたもんかしらねとしばし二人で井戸端会議。

いずれにしても、時はまだ先。
 何とか策を練って、今年も柿祭りを楽しまねば!


ブルーベリー 2021

2021-09-10 18:16:50 | 食・レシピ

2021年、我が家のベランダ鉢植えの杏とブルーベリーにまつわる特記

ブルーベリー編
数年前コガネ虫の餌食になってしまった1本。
それから土にはなの花のお母さんにいただいた水切りネットを開いて広げ、
コガネ虫が入り込まないようにして、
春には思い切って杏と同様、水分が行き渡っていなさそうな枝を切り落としてみた。
私にしてみたら、かなり大胆に!
新芽が少しずつ出てくるというのに、前の年の葉っぱも落ちていないという
何とも言えない状況から
ぐんぐんと生気がみなぎってきているのではと感じられるようになった。
そしてそして…昨年は花が咲き、実がついても途中で力尽き、
すべてが収穫まで至らなかったのに、
今年は数少ないながらも、大粒であま~いブルーベリーを口にすることができた!
もう、感無量!
まだまだ、途中で力尽きてしまった実の方が大量だけれど
これからも大切に育てていきたい。

そして、もう一本はさらに大きくなり、立派な実を沢山付けてくれた。
 その実も鳥たちに狙われ戦いの日々だったが、
 あまり膨らませないでとあったダイソーのカラス風船に空気を入れ直して形作り、
 遅まきながら定番のCDを吊すとパッタリ来なくなった。
片方に大きくなりすぎてバランス悪く、
ちょっとした風でも倒れてしまうようになったが
コガネ虫被害のものと離して荷造りロープでベランダの柵に固定でばっちり!
ただ、ベランダの両サイドにそれぞれブルーベリーが君臨し、
洗濯物を干すのにかなり支障が出てしまった。
蜂の応援はなかったけれど、いい実がついて嬉しい限り!
ただこちら、8月の終わりに水をあげると
土の中で巣を作っているらしく蟻がうわぁ~っと出てきた。
そしてなんと、ダンゴムシもウロウロしている!
ダンゴムシは2,3日かけて杏の時のように撃退!
困った困った。来年も元気でいてくれるかなぁ。

 

ブルーベリーといえば…
友人から実家から送られてきたという1㎏をいただいた。
ベランダのはポツポツ口に放り込んでしまえばあっという間になくなる。
この1㎏の重量感にはびっくり。
早速いつもブログを拝見している方のレシピで
ブルーベリーレモンヨーグルトケーキを作ってみた。
これが最高に美味しかったので、以下覚書。

材料:ブルーベリー 375g 砂糖 275g サラダ油、キャノール油 165ml
    卵 2個 レモン皮のすりおろし 大匙1 ½ レモンしぼり汁 65 ml 
   ヨーグルト 250 g 小麦粉 335g  ベイキングパウダー 小匙4
   塩 一つまみ

①大きなボウルに粉類以外の材料を入れて混ぜ、粉類を加えて混ぜる。
②ブルーベリー2/3を加えさっくり混ぜる。
③型に流し入れて残りのブルーベリーを載せ180℃に余熱したオーヴンで50分焼く。


杏 2021

2021-09-10 12:18:15 | 日々の出来事

2021年、我が家のベランダ鉢植えの杏とブルーベリーにまつわる特記。
と思ったけれど、長くなりそうなので、まずは杏。

春先の杏。
いつもの白い花が咲き、これから実がつくのを楽しみとしていた矢先、
ポロポロと毎日のように落下。
芽吹いていた葉も元気なく、枯れてしまうものも出てきて一大事!

これはコガネ虫か?!と土を見ると、うじゃうじゃのダンゴムシ。
以前から生息していたけれど、今年はその数尋常ない。
ダンゴムシで検索しても、
これといって植物にダメージを与える決定的な記述もなく。
それでも、毎日のようにせっせと取り除き、大人からこどもまで、
その数100匹は軽く超えていたと思う。

それから、明らかに枯れてきたと思われる枝をのこぎりで切る!
心を鬼にして切る!

ダンゴムシの姿が見えなくなった頃、残った枝から新しい葉が芽吹き
今ではわさわさ生き生きとしている!
すずらんテープでは心許なく強風で倒れがちだったのも、
荷造りロープで固定し直し、難を逃れるようになった。

これで来年もちゃんと花が咲いてくれるかなぁ。
実も期待したい!


グレゴリー ジェイド33

2021-09-04 23:56:49 | スポーツ

 

登山用品で以前書いていた記事、今回はナンバーいくつになるんだろう。

8月23日(月)、マルイが閉店する前のバーゲンを覗きに…。
その前に好日山荘へ向かう。
 大きめのザックがほしいというさんに付いていって。
スタッフのK山さんが声をかけてくれ、
姿かたちを見て、その経験値からさっと取り出してくれたのが
グレゴリーのジェイド33(税込24,200円)。
肩幅を計っていただき、背中の高さを調節していただいて
試しにとばかり背負ってみる。
腰から引き締め、肩を調節し…なんというフィット感!
何にも身につけていないみたい! 軽い軽い!
鏡に映る姿が、自分とは思えないほどかっこいい!
さんはズール35を。
同じく感動の渦の中に…!
ザックの特徴、機能を一通りレクチャーいただく。
  この日は下見。
  少し日を置かないと。

で、忘れ難く本日また訪れる好日山荘。
K山さんは本日お休みとのことで、
グレゴリーからのスタッフさんにお相手していただく。
そしてそして…
 私のこれからの相棒となりました。
グリーンは完売だったので、エーテルグレーを。
きっとこれは一生もの!
大事にしながら、たくさん活躍してもらいたい。
まだまだいっぱいいっぱい、山に登りたい!

  ありがとう~
  山がまってるよー