エゾビタキ(蝦夷鶲)

2024-10-07 | ヒタキ科

エゾビタキの声を聞くと秋だよね

「5羽入ったよ~」と聞いて訪問して見ました

 

秋雨の中で

傘を差しながら

 

 

 

 

なに思う?

今年は猛暑の影響か? 実が熟していないね

 

この時は 2羽しか確認できませんでした

つづく

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ノビタキ(野鶲)②

2024-10-05 | ヒタキ科

河川敷公園にて 9月30日

てっぺんにとまる事が多いノビタキ

高い所から獲物を探す ノビタキ

時にはフライングキャッチも

残念ながら狩りは見れず

 

でも、コスモスの花がらみは撮れました

 

 

一度飛び去るも

また、同じ所に戻って来た

 

 

 

 

風でゆ~らゆら

 

 

コスノビ

つづく

 

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ノビタキ(野鶲)①

2024-10-04 | ヒタキ科

河川敷公園にて 9月30日

今年は猛暑の影響なのか いまいちコスモスの花付きが良くありませんでした

スズメの大群がやって来て畑へと降りて来ました ここ数年スズメが少なくなってると

聞いていましたが「いる所にはいるんだ!」と驚きました

(10月1日環境省と日本自然保護協会は国内各地で動植物の状況を定点観測した結果

里山に生息する鳥類の15% チョウ類の33%で個体数が年3.5%以上のペースで減っている

との報告書を公表 この減少ペースが長期間続けば スズメなどの身近な鳥やチョウが

環境省レッドリストの絶滅危惧種の判定基準を満たす可能性があるとの事です

地球温暖化で生存に適した気温ではなくなったことや、管理されなくなった里山

が増えて生息環境が変わったことが背景にあるとみられるようです

鳥ではスズメの他 セグロセキレイも8.6%のペースで減っているようです)

 

スズメ

目的のノビタキは?

花付きが良くないので

肝心の花がらみが撮れません

やっと来た! と思うもしおれた花😢

この日は風もあり

揺れる 揺れる~

撮りにくかったけど

少し とまってくれるので助かる

 

 

 

 

 

 

 

 

チャバネセセリ

つづく

 

 

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コマドリ(駒鳥)

2024-09-21 | ヒタキ科

湖畔の水場にて

夏鳥にお別れをしに行って来ました

帰る約束の時間は3時半 もう少し居たい・・・15分伸ばしたら 

コマドリがお出まししてくれました

コマドリと言えば春先の綺麗な橙色のイメージですが

橙色も薄らいだ姿 

これがコマドリ? と思った

まったく予想もしないコマドリの出現に驚いた

今年生まれの幼鳥なのだろうか?

これから長旅するんだね

 

 

 

この立ち姿はコマドリだわね

 

 

 

15分伸ばしたのは

クロツグミとあわよくばマミジロを見たかった

時間的にはこの後の時間がベストなのだろうが・・・

これ以上連れを待たせては申し訳ないからね

今年も振られてしまったわ 残念

これってホタルブクロだよね この時期に?

つづく

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どちらの幼鳥?

2024-09-20 | ヒタキ科

湖畔の水場にて

夏鳥にお別れをしに行って来ました

夏の終わりはひとり立ちの幼鳥たちもやって来ます

幼鳥となれば オオルリとキビタキは特に見分けが難しい

この尾羽を上げるしぐさはオオルリか?

 

 

何度か尾羽の上げ下げが見られたので

 

 

 

 

 

 

 

 

私的には オオルリの幼鳥だと判断しました

つづく

 

 

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