ピラカンサ翡翠

2024-11-02 | カワセミ科

赤いトキワサンザシ(ピラカンサ)が実を付けた 

今年は例年よりも実の付きが良くないとの事だが・・・

待鳥が飛んで来た!

一度やって来ると

水面を眺め

動かすのは頭だけ

変わり映えのしない絵面

なので、切り取りを横にしたり

縦にしたり

小さい赤い足が可愛いね

同じ所にとまっているのだが

場所を変えるだけで

ちょうどぽっかりと抜けた位置になる

同じ場所でも立ち位置でまったく違うのだ

そんな場所での撮影は

カメラマンに人気の場所でした

モデルの青い宝石は大人気なんですよ!ここは

つづく

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桜カワセミ

2024-04-07 | カワセミ科

きのう 桜を見に行って来ました

今年は昨年より桜の開花が遅れて ようやく見頃になりました

川の両脇に遊歩道があり たくさんの人でした

カワセミ

 

 

 

 

カルガモ

まだ コガモがいました もうすぐお別れ北へ

 

あいにくのお天気でしたが 1時間半楽しみました

つづく

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白いカワセミ

2023-09-18 | カワセミ科
コスタリカ探鳥を一時中断して

白変個体のカワセミがいるという事で行って見ました 

到着した時は上流に飛んで行って居なかった
すこし、待たされましたがチィーと鳴き声とともに飛んで来た! 日かげになった護岸にとまりました


日かげなので白さがいまいちですが 目立ちます


うっすら青色も見えます


こちらでは護岸でさえぎられて見えない時間が多く対岸へ行って見たが・・・車の通行量も多いので危険
こちらからは距離があるけど 白さも目立つ


飛ぶとより白く見える


何度か飛び込むも 失敗


近年 白い鳥をよく目にする


会のメールによると


白化個体には「白化症」と「白変症」があり

「白化症」は突然変異でメラニン色素が生成されなくなるので 眼だけは毛細血管が透けて見え
赤くなります
 
そのため虹彩が機能しなくなり 多量の光が入り込み失明するので食べ物が捕れなくなり
生きていけません これが「アルビノ」というものです


「白変症」は 体は白いけれど眼は色素があるので生きて行けます。(しかし、目立つので危険も多いのでは?)
体のメラニンと眼のメラニンの生成過程が異なるので このような事が起こるようです

対岸へ 暑くなってこんな所で休憩 クチバシ全体が赤く見えるよね
アカショウビンでなくシロショウビンだわね 
これから少しずつ羽毛も色づいて来るかも知れませんが 元気で過ごして欲しいですね


ボラ?


魚がたくさんいるので 鵜や鷺も見られます 

いや~ しかし、いつまでも暑い暑い 危険な暑さで早々に退散しました

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カワセミ(翡翠)

2022-12-07 | カワセミ科
アカガシラサギのいた川にて


アカガシラサギがまったりと休息している中 カワセミが何度か通過
「チーチチチ」と何んと 近くにとまった 

狩りが成功したようでお魚を持っていた


エイ!ヤーと叩きつけ


最初は 背景がいただけないので見ていましたが


下に居る 狩りがいまいち上手くないアカガシラサギとこちらに居る鳥撮りさん達に


見せつけるように来た? カワセミ


途中から カメラを向けて見た











ごちそうさまですね




つづく
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アカショウビン 緑の中で

2022-08-27 | カワセミ科
十二湖にて (6月12日)

緑の中でたたずむ アカショウビン


対岸なので 私のレンズでは遠すぎました














1時間あまり 狩りの様子を見せてくれた アカショウビン

このあと、葉陰に隠れて見えずらくなり 日帰りと言う事もあり 充分楽しめたので帰りました
岩手の鳥友さん 同行した2人の鳥友さん 楽しい1日をありがとうございました 感謝

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