コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)
セロ・デ・ラ・ムエルテにて
ランチの後 ウィリアムさんの山でケツァール撮影
小高い丘にリトルアボガドの木があり ケツァールがやって来ます
リトルアボガドは9月~5月頃まで実が生るようで
たくさんの実がなっていました
ケツァールは実を丸飲みしたら消化するまで動きません
種は吐きだしているようでした
動きがないので 観察するにはじっくり見られるけど
余りに長い 20分~30分の時もある
贅沢だが飽きて来る(;^ω^)
これがリトルアボガドの実
ボケていますがたくさんなっていたリトルアボガドの実
こんもりとした木の中に入ると 撮影が難しい(日なたと日かげのコントラストが厳しい)
遠くに赤い色が目立つ ナツフウキンチョウがやって来た
つづく
セロ・デ・ラ・ムエルテにて
ランチの後 ウィリアムさんの山でケツァール撮影
小高い丘にリトルアボガドの木があり ケツァールがやって来ます
リトルアボガドは9月~5月頃まで実が生るようで
たくさんの実がなっていました
ケツァールは実を丸飲みしたら消化するまで動きません
種は吐きだしているようでした
動きがないので 観察するにはじっくり見られるけど
余りに長い 20分~30分の時もある
贅沢だが飽きて来る(;^ω^)
これがリトルアボガドの実
ボケていますがたくさんなっていたリトルアボガドの実
こんもりとした木の中に入ると 撮影が難しい(日なたと日かげのコントラストが厳しい)
遠くに赤い色が目立つ ナツフウキンチョウがやって来た
つづく
私も写真整理をしながら 胸の羽はどうなっているの? 脇の羽毛は風切なのか 雨覆なのか?
涎掛けのように見えていますが 羽を膨らませているからか? 皆もが一度は見たい「世界一美しい鳥」の不思議な美しさに魅了されました