ケツァールのオス①

2023-10-06 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ランチの後 ウィリアムさんの山でケツァール撮影



小高い丘にリトルアボガドの木があり ケツァールがやって来ます



リトルアボガドは9月~5月頃まで実が生るようで



たくさんの実がなっていました


ケツァールは実を丸飲みしたら消化するまで動きません



種は吐きだしているようでした



動きがないので 観察するにはじっくり見られるけど



余りに長い 20分~30分の時もある



贅沢だが飽きて来る(;^ω^)


これがリトルアボガドの実


ボケていますがたくさんなっていたリトルアボガドの実



こんもりとした木の中に入ると 撮影が難しい(日なたと日かげのコントラストが厳しい)


遠くに赤い色が目立つ ナツフウキンチョウがやって来た

つづく

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2 コメント

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ケツアール (チョウキチ)
2023-10-06 08:24:09
今まで気づきませんでしたが、ケツアールには涎掛けがあるのですね。見方を変えれば、別の赤い鳥が緑の兜と鎧を着ているようにも見えて面白いですね。
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Unknown (小桜)
2023-10-06 12:18:56
チョウキチさん こんにちは♪

私も写真整理をしながら 胸の羽はどうなっているの? 脇の羽毛は風切なのか 雨覆なのか?
涎掛けのように見えていますが 羽を膨らませているからか? 皆もが一度は見たい「世界一美しい鳥」の不思議な美しさに魅了されました
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