アカツクシガモ(赤筑紫鴨)③

2020-01-26 | カモ科
羽繕いをしたり マガモとつかの間の休息


しかし、また田んぼへ





30分後 また戻って来ました また連写してみました































                      つづく
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アカツクシガモ(赤筑紫鴨)②

2020-01-25 | カモ科
待つ事約1時間半 戻って来ました


お帰り~


全長約64㎝ 雌雄ほぼ同色


着水まで連写


雨覆は白く 風切は黒い











次列風切の翼鏡 緑色の光沢が良く分かりますね














全体がレンガ色で頭部は淡色

                    つづく
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アカツクシガモ(赤筑紫鴨)①

2020-01-24 | カモ科
鳥友さんと新幹線でプチ遠出して来ました (1月13日)

着いたと同時に近くの田んぼへ採食に飛んで行ってしまいました
地元の知人さんにご挨拶していたら帰って来ました


2年前の4月房総で見事に振られたので 会いたい鳥さんでした

ユーラシア大陸中部で繁殖 冬期はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸南部、中国、朝鮮半島などで越冬
日本には まれに冬鳥の迷鳥として飛来する アカツクシガモさん


また、田んぼへ採食に


この日は風が強く


この場所は光が良くないので 


この後 少し移動して帰って来るのを待ちました

                       つづく

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コノドジロムシクイ(小喉白虫喰)

2020-01-23 | ズグロムシクイ科
この子の情報は12月に聞きました そんな鳥さんが本当に見れるなんて思ってもいませんでした
鳥友さんと一緒に行って見ましたが 川でなく民家の庭先 何んとか川へ行ってほしかったけど
民家の庭先がお気に入りみたいで長居は禁物 滅多に見られない鳥さんなので、少しの時間撮らせていただきました(1月10日)

民家の柵の上にて


環境としてはアシ原や枝や葉が込み入っている樹上などを好むと書いてあり その通りで庭先などの庭木で
枝被りになり シャッターが押せません
庭先のゆずの木でやっと全身が撮れました


ヨーロッパ、中央アジアで繁殖 サハラ砂漠、アラビア、インドなどで越冬と書いてあり
日本まで気流で流されてきたのでしょうか?


迷鳥のコノドジロムシクイさん ムシクイ=眉斑と素人の私は思いますがヒタキ科のように可愛い子でした


近くにメジロやヒヨドリが来ると追っ払い 1羽で飛んで来たので気も強くないと生き残れません


良く見ると白っぽくて細い眉斑があるような? 無いような?


全長約14㎝ スズメが15㎝なので少し小さい子になります


雌雄同色




草葉や枝葉が込み入ったような場所を好んで休息するらしく ここの民家に大きなカイヅカイブキ?のような大きな
木があり ここが休息場所になっているようでした









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ヒレンジャク(緋連雀)②

2020-01-22 | レンジャク科
長野にて(1月6日)

今季2度目のヒレンジャク 今回も腕が悪いので上手く撮れない 




















会いたかったキレンジャクには会えなかった


今季 もう一度会えるのでしょうか? 近くに来てくれるかな~?

鳥友さんのお蔭で楽しい1日を過ごす事が出来た事 感謝 感謝です ありがとうございました。
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