こどもたちが小学生のころは
お参りに行くというよりは、水遊びの場所でした
正式な名前は「白縫の観音」なのだそうです。
釈王寺の本堂に祀られています。
昔丁度お掃除中の信者さんにお会いしたことがあって
こちらでは、信者の皆さんが月1のお当番で
お寺の清掃などにいらっしゃるとお聞しました
久しぶりに本堂まで上がります
昔の参道は石も多くて、狭くて急だったので
私はちょっと苦手な道だったんですが
あるとき、歩きやすくなっていてビックリしました
それから一時したら、コンクリートで舗装されてる、、、
だんだん進化して
今は私でも上がるのが苦になりません
参道のわきのお花たちもいつも楽しみです
聖観世音菩薩
目の病気に効くと云われる畑観音「白縫の観音」さま
釈王寺の本堂の横に祀られています。
半月前 6/17の写真です
六月も半ば、そろそろ咲く頃かな?
うっすらと白い粉がふくマタタビの葉っぱはいつも見かけるんですが、、、
今日は可愛いいお花が咲いてます〜
お花にあえるのはなん年ぶりかな?
マタタビって猫科の動物たちの好物?
でも、食べると酔っ払うらしい
あ、食べるのは実だって、、、
スマホで写したので、スマホのアプリからアップロードしてみようかな^^;
上手く行くと良いな〜
ゴールデンウイークがスタート~~♪
ホントだったら、行きたいところがたくさんあって
毎日大忙し!のはずなんですが
今年は、自粛要請で、「家にいましょう~~♪」なので、
お花に会いに行くのも憚られますが、、、
河内でユリノキが咲いたって~
モクレン科ユリノキ属 ユリノキ
「別名チューリップの木」
河内貯水池は、大正3年(1914年)ヨーロッパで第1次世界大戦が勃発。
鉄鋼の注文が増えた八幡製鐵所が、
鉄鋼の年間生産を75万トンにするための
工業用水を確保するためにつくった人造湖。
大正8年(1919)に着工し昭和2年(1927)に完成
鉄鋼の注文が増えた八幡製鐵所が、
鉄鋼の年間生産を75万トンにするための
工業用水を確保するためにつくった人造湖。
大正8年(1919)に着工し昭和2年(1927)に完成
ユリノキだけでなく、桜、藤、アジサイ、、、
四季を通じてきれいなお花が楽しめます
夏場はこどもは小川で水遊び、
大人はビールを飲みながらバーベキューなど々
四季を通して楽しめる憩いの場所です
”5/4の画像です”
今年もなかなか河内に来れなくて、、、
う~ん、間に合わないかもねぇって思っていました
滑り込みセーフかな?
わぁ間に合ったぁ~~♪
チューリップノキ…本名はユリノキです
足元にはかわいいお花がいろいろ(^_-)-☆
ここは水源地なので
大きな湖の周りぐるりと
遊歩道があって
貸し自転車屋さんもあるし、
温泉もある地域です
ユリノキの次は湖岸に咲くアジサイの季節です~~♪
子どもたちが小さいとき、
時々このコースで福智へ登っていました、、、
もう40年まえです
歩いていると、う~ん、なんだか感じが違う?
昔は山道はけっこう狭かったような気がしたんですが
今日は山道は広々しています~~
40年のブランクは大きいです(^_-)-☆
爽やかな緑のなか、真っ赤なツバキが目を引きます
そして、なんとサツマイナモリさんです!
そうだよね~福智山系だもんね~
先日の山田緑地ではもう終わりかなって感じでしたが
今ちょうど旬なのでしょうか
とても素敵な表情であちこちで迎えてくれました
ちょっときつい山道でしたが
出会いを期待しながら
無事上までたどり着けました(^^♪
今日は午後からスタート、わたしの足で約2時間
また、時々歩きにこようかな
暑い暑いと朝から気温はうなぎのぼり
畑の観音様にお参りに、
子どもが小さいころによく水遊びに来ていました
わぁ、素敵な色ですねぇ
お花の名前サンゴバナというそうです
この色に由来している?
この花びらは見たことがあるような
う~ん(- -)_なんだろう
サンゴバナ キツネノマゴ科 別名 フラミンゴプランツ
サンゴバナの英名は、フラミンゴプランツ
茎の先端に細長い唇形の(フラミンゴのような)花が集まり、
次々と花が開いていきます。
茎の先端に細長い唇形の(フラミンゴのような)花が集まり、
次々と花が開いていきます。
よくよく見ると、花びらの先はちょっと複雑です
もう少し近づいて写して来ればよかった
いろいろと検索していると
花は細い管状で、多くの花が集まって穂状をなして枝先につき
開花と同時に花の先端は上下に裂けて、唇状となり、
上唇はさらに2裂し、下唇は浅く3裂します。
…まとめると以上のような紹介でした
花は細い管状で、多くの花が集まって穂状をなして枝先につき
開花と同時に花の先端は上下に裂けて、唇状となり、
上唇はさらに2裂し、下唇は浅く3裂します。
…まとめると以上のような紹介でした
マタタビの花が気になって、
と言っても、英彦山は遠すぎるので
また河内を通り抜けることに
白くなった葉っぱが増えていました
つぼみもたくさん増えていました
でも、お花が開いているのは見当たりませんでした。
やっぱりいつも通り6月の中旬をすぎないと
咲かないのかも
マタタビの花は、私が時間が取れないので
しびれを切らせたつれあいが
後日、結局一人で確認に行ってきました
でも行って正解だったようです
これでまた日にちがずれていたら、、、散っていたかも
かわいいですねぇ
ちょっとトリミングしてみました。
ここは八幡東区から八幡西区に抜ける道
新日鐵住金(株)の貯水池です
今日はとても良いお天気
見事に湖面が鏡になっています
ユリノキの花はまだ健在
河内にはユリノキが何本かあります
こちらは今が満開のようです
足元にすっきりと咲くキキョウソウ
オオムラサキツユクサ
ヤブデマリ
エゴノキ
ヤマボウシ
ウツギ
一斉に咲き始めています
これは、、、マタタビです~~♪
名前がすぐ出てこないのですよね
連れ合いとの話のなかでは
「ネコの葉っぱ」でお互いに通用します
猫も酔っぱらうというマタタビです
あれ?実じゃないよねぇ
花芽でしょうか?
まだお花に会ったことがないんですが
この時期ここを通るお目当ての一つです