アカツメグサ マメ科シャジクソウ属の多年草、帰化植物。
ヨーロッパ原産で明治の初めに牧草として輸入された植物
今では日本全国に広く帰化し道端や草地に普通にみられる。
別名ー 紫詰草・むらさきつめくさ・レッドクローバー
写真3…花B アカツメグサ
こちらは少し離れた場所に咲いていました
やっぱり、花茎がまっすぐに伸びて
お花は葉っぱのすぐ上に咲いています
写真1花Aの花びら・・・
写真3花Bの花びら・・・ピントが合ってなくってすみません
写真1花Aの葉っぱ・・・
写真3花Bの葉っぱ・・・
A と B は
1…お花は同じに見える
2…葉っぱのすぐ上に花が咲いている
3…葉っぱは3枚対生
4…Bは、葉っぱに模様がある
結論・・・う~ん(- -)_難しい!
写真B アカツメグサ
写真A いろいろ検索してみたけど名前はわかりませんでした
ブロ友さんも名前を探していらっしゃるそうなんです
詳しい方なので大期待です
ひょっとして、葉っぱから模様が消えた
アカツメグサの親戚?かも~
ついでに
赤詰草と白詰草(クローバー)の違い
1…色違い
2…葉のすぐ上に花が咲くこと。
(白詰草は花茎をのばした先に花がつく)
3…葉もややとがる(白詰草の葉は丸い)