Secret Box of OZ

2017-12-04 | 　*猫（小梅＆さくら＆桃之介）と外猫*

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【小梅・さくら・桃之介通信】3匹仲良くお昼寝 / グリニーズ

散々じゃれ猫 LEDにゃんだろー光線で遊んだあとは
静かになったなと思ったら...

いつの間にかホットカーペットの上でお昼寝。

寝てるときには静かなのにねぇ～。
抱っことかが大好きだから人がパソコンしてても胸にしがみついてきます。

にゃんだろー光線は、猫が興味津々。
最近はペン立てから出すとワクワク顔で遊んでもらえるのを待ってます。

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お昼寝の時にはあげないけど、
夜寝る前にははみがきおやつのグリニーズ。

ちょうどグリルフィッシュ味がなくなったので
次のを出しておかなくちゃ、明日の晩が困っちゃう。

毎晩、小梅、さくら、桃之介で6個、4個、3個の数を用意。
（桃之介の分だけは1個ずつ半分に割ってあげます。そうでないと丸飲みするの）
寝る前の儀式のようなものなので、夜ご飯の器に入れて食べさせて、
そのあとはちゃんとベッドに入って行きますよ。

グリニーズの袋を出すと、それぞれのケージの中に入るの。
桃之介以外...

桃之介はまだ小梅やさくらの分を食べに行っちゃいますね。
がっつき男なの。困っちゃう。
これがなくなるのはいつのことか...

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2017-12-04 | 　お土産・食べ歩き・COSTCOなど

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明治元年創業の人気の鰻店で『匠の技』を堪能＠入谷鬼子母神門前のだや

今年の夏は土用の丑の鰻を食べ逃し。

友人たちが成田などで鰻を食べているのを見ると
なんとなくそういう時って食べてないのが気になっちゃいます。
そんな話をしたら友人が予約をとってくれました。

「入谷鬼子母神門前のだや」

入谷駅の階段を上がり、すぐ。
角を曲がると赤い格子をすぐに見つけることができました。
電車の乗り継ぎがあまりにもスムーズにいってしまったので
開店よりだいぶん前に到着してしまい、
お店の掲示物を読みながら待つことに。

ひつまぶしの説明や恵の鰻、

この日の鰻の産地や焼き手（焼きを担当する方のことをこう呼ぶのですね）が掲示してあります。
またうな重などのメニューも掲示。

かねみつうなぎ

きょうすいうなぎやたいせいうなぎのメニューとともに

こんな告知もありました。
12月21日、忘れないようにしないと！

あら？ランチも限定で。

説明をしてくださるお店の方のお話によると
サラリーマンなどの方はこちらのランチをいただく方も多いとか。

でも、せっかくですからやっぱりうな重かな～。
鰻をきょうすいにするかたいせいにするかかねみつにするか...悩んでいたら
お二人ならきょうすいとたいせいと合い盛りにできますよ、と教えていただき、
その方向でまとまりました。

修行中の方が焼いてくださるものは少しお値段お安くしてあるのですね。
串打ち何年、なんていう言葉も聞くくらいですから、修業も大変なのでしょうね。

さて、そうこうするうちに開店時間に。

2階のテーブルに案内していただきました。

メニューも読みごたえがありましたが、今回は2種類の鰻を半分ずつ味わえるよう
合い盛りにしていただきました。

蒸しや焼きは注文を受けてからなのだそうで、提供までは時間がかかると聞き、
飲み物と一品料理も注文。

スッキリした味が欲しくて「レモンサワー」に。

「うなぎの珍味三点盛り」
私は真ん中のごぼう巻きがとても気に入りました。
鰻とごぼうの食感がとても違うものなのに口の中で違和感なく一緒に味わえるのです。

「うまき」
自分でも作ったことがある（もちろん鰻は市販のものですが）ので、
鰻に上手に卵を巻いて焼いていくのが大変なのは痛感するのですが、
さすがプロ、って言ったら失礼ですが、鰻と卵はしっかり密着。
厚い鰻の周りの卵は巻いているあとが分からないほど綺麗に巻いてあるのです。
もちろん味も逸品。

この日の鰻は蒸しに少し時間がかかっています、とのことで、もう一品追加。

「焼き鳥」（しお）
市販の焼き鳥の倍はあるボリューム！
大きく焼くとふっくらとして、とてもジューシーな焼き鳥になるのですね。
鰻の横で焼かれている姿を想像してしまいました。（あくまでも想像です）

やっとメインのうな重「匠」が到着。

蓋を開けるのドキドキしちゃいますね。

ちゃんと店名入り。

ぶわ～っと香るタレの香りに圧倒されます。
見るからに福福とした鰻がお重に隙間なく...

お吸い物もいい香り。

お新香もたっぷり。
白菜のお新香の巻きが崩すのがもったいないほど綺麗です。

向こうがたいせい（泰正）、手前がきょうすい（共水）とのこと。
日によっては入荷がないこともあるということで、とてもいいタイミングの訪問でラッキー。
まずは泰正から、何もつけずにいただきますが、この肉の厚さは多分今まで食べたことがない厚さ。
タレも本当に絶妙な味加減なんです。このまま鰻だけ食べられるくらい。
そして泰正と共水、どうしてもどちらか、というならば好みは泰正かしら。でも甲乙つけがたい。

ところで鰻といえば山椒ですが、鰻の上ではなく
かけるならご飯と鰻との間にかけるのがよいとおすすめいただきその通りに。

鰻の串打ちの串を抜いた後も穴の形がとても綺麗。
鰻が肉厚でとてもよいものだということと、職人さんの腕なのでしょうね。

しっかり匠の技を堪能させていただきました。

それぞれ人には味の好みもありますが、
私には今まで食べた中で一番のうなぎだったことは確かです！
夏に食べられなくても美味しい時期にここで鰻が食べられればいいや、というのは大げさかな？

ところで、のだやさんの店内、凄く格式高そうな想像だったのですが、
ところどころに「うなぎいぬ」の人形もあったりしてちょっとほっこり。^^

入谷鬼子母神門前のだや
TEL：03-3874-1855
東京都台東区下谷2-3-1

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2017-12-04 | 　デジモノとスマホとカメラとゲーム

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HUAWEIのタッチ＆トライイベント「HUAWEI P10 Plus」と「HUAWEI P10」 #HUAWEIタッチアンドトライ

考えてみたら今までスマホって
メジャーな会社の製品しか使ったことなかったんですよね。
Apple→Fujitsu→SONY

ガラケーの頃は、メジャーじゃない会社の製品ってなかったでしょ？
回線を持っている会社だって、ドコモかau（KDDI）かソフトバンクかっていうくらいしかなかったし、
スマホになるちょっと前から一台がかなり高くなったから、そんなにホイホイ買えなかったし。
一度使うと愛着湧いちゃうから、下取りに出して上位機種に...っていうのもなんとなくできなかったの。

スマホは小さなコンピューターみたいなもの。
そうなると、本体を製造する会社も、回線会社もMVNOの格安SIMという選択肢ができて、
それから、SIMロック解除や、SIMフリーの機種も売られるようになり、
さまざまな選択肢が考えられるようになって、
そうしたら、私もぼ～っとしてちゃいけないな、
いろんな機種を試してみたいなって思うようになって
【HUAWEIのタッチ＆トライイベント】に参加させていただきました。

当日は九段下にあるファーウェイ・ジャパン社内ミーティングルームで、
人数も少なく、小ぢんまりした感じで行われました。

「HUAWEI P10 Plus」と「HUAWEI P10」、画面が大きい方がPlusです。

ゴールドが「HUAWEI P10 Plus」でシルバーが「HUAWEI P10」

表は周りが白で同じ色です。
こう見ると大きさの差が見えにくいね。
一瞬、某Apple社のスマホかと思っちゃいます。

「HUAWEI P10 Plus」は裏のデザインやさわり心地が素敵♪
この凸凹がホールド感をUPしてくれます。
そしてダブルレンズで、LEICAの文字！

「HUAWEI P10」もLEICAのダブルレンズを持ち、
バックのメタリック感が高級感を醸し出します。　　　　　　　。

カメラレンズは広角ではないのですがLEICA製のレンズが搭載されていて、
右側がモノクロのセンサー、左側がカラーセンサーと、2つのセンサーを組み合わせていることで
より背景をうまくぼかせるような、陰影を上手くつかんで、より上位のデジカメ並みな写真が撮れるのだそうです。
ちなみにセルフィーなどで活躍するインカメラにもLEICAレンズ搭載です。

どちらもF値は小さく1.8と2.2のレンズなのでより明るく撮れて、なおかつ上手くボケ感がある写真が撮影できます。
そのボケ感も簡単な操作で調節できます。

また、ポートレートモードでは美白モードなんてあって、
自撮りをする人にはほかのアプリをインストールする必要がないほどの重宝する機能だと思います。
（なんたって、お気に入りの補正度合いを覚えさせておけて、
　自動で毎回その補正をかけてくれちゃうというビックリ加減です！）

プロモードはシャッタースピードを自分で調整したいときなどにもいいよね。

立ち上げたときのこの画面を見ると、とても綺麗だなと思います。

それぞれの手に持った感じと基本的なスペックは
・「HUAWEI P10 Plus」

・「HUAWEI P10」

全体的に、例えばカメラレンズが本体と同じ平面（ツライチ）なので、手触りがすごく良かったり、
指紋認証は背面だとスマホリングを付けたりケースを付けるにもデザイン的に制限が付きますが
画面と同じ側なので使いやすいのではないかな、と思いました。

当日はカメラマンの伊藤勇さんが、実際「HUAWEI P10 Plus」のカメラ機能を詳しく説明してくださって、
雑誌で使った画像も「HUAWEI P10 Plus」です...というのにビックリ。

そのあとの懇親を兼ねての軽食をいただく際には、
社員の方からより実践的なカメラ機能などの質疑応答
（というより、こうやると便利に使えるんです、的に教えていただいたり）をしながら
フードを撮影したり...

ナイスフードモードなどもいろいろ試しながら
私にピッタリの機能をお聞きしたりしました。

このあと当初は1週間の予定でしたが、もう1週間（12/5必着返却）で本体をお借りしましたので、
（SIMカードこそなくて電話としては使用していませんが）
現在使っているスマホとも比較しながらレポしたいと思います。

※【HUAWEIのタッチ＆トライイベント】に参加しました。

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