今日は久しぶりにアポの無い日曜日。
お話を聞くのも、ただ聞くだけではないため、
やっぱりリフレッシュできる日がないと辛い…ので
横浜ハンマーヘッドにできたKurumicco Factoryで
「クルミッ子つくるっ子」ワークショップにふたたび参加。
1回一人3300円であのクルミッ子作りを体験できます。
10月に予約が解禁になった際に頑張ったので、
11月2日と11月17日(今日)の2枠取れたんです。
でも苦労したわけではなく、あっけなくとれたんですが。
現在は1回に開放される枠数が少ないので、
予約をとるのは至難の業だと思います。
用意されたエプロンを付け、帽子は二重に。
まずはカリフォルニアくるみとキャラメルを混合して、
フィリングづくり。
それを小型の天板にセットし、あらかじめ焼成してある下生地に入れ、
平らにならしておきます。
上にかぶせる生地は伸ばすところから。
王様のブランチでは誰か生地に穴を開けたりなんてしていましたが、
たぶん普通に作ればそんなことはないかと。
だって均一に伸ばすのに2㎜厚さの金属の定規を当てるから。
本来のクルミッ子の上生地や下生地は2㎜ではなく1.5㎜、
それももっと大きな面積の天板用に伸ばすんです。
それは出来るようになるまで半年くらいかかるんだそうです。
でも、今回は面積小さいし厚みもあるので大丈夫。
ちゃんと生地をかぶせて、不要な部分を切り取って、
表面の焼き色を付けるための牛乳をスポンジローラーで塗り、
膨らみ防止の空気穴をフォークで空け、焼いていただきます。
その間に工場(行程)見学をし、
ブック型の箱を組み立て、
焼きたてのクルミッ子を試食し
↑これ、ワークショップ参加者限定です!
パッケージングして出来上がり!
焼き上がりは同じように作っていても仕上がりが違って、
前回と
今回。
今回はフィリングを入れたところに空気が残っていて
うまく抜けなかったのか、ちょっと盛り上がり気味だったかも。
というかぎりぎりの大きさまでにしか伸ばさなかったので、
生地が厚かったかなも。
毎回出来上がりが違う、ということに気が付いてしまうと、
また作りに行きたくなっちゃうなぁ。
それとも、家で再現してみちゃう?
ちなみに普段お店で購入できるクルミッ子は1日経ったものをカットし、
包装しています。
そういうところも焼き上がりを待つ間の行程見学で見ることが出来ます。
だいぶん気分をリフレッシュ出来ました。
そのあとはのんびり歩いて赤レンガ倉庫を抜け、
開港記念会館の横から関内駅へ向かい、京浜東北線で帰宅したのでした。
もうすこし遅くまでいれば、
諸所のライトアップやイルミネーションが見られたのですが、
家に届くものもあったので、次回に回しました。
横浜ハンマーヘッドにできたKurumicco Factoryで
「クルミッ子つくるっ子」ワークショップにふたたび参加。
1回一人3300円であのクルミッ子作りを体験できます。
10月に予約が解禁になった際に頑張ったので、
11月2日と11月17日(今日)の2枠取れたんです。
でも苦労したわけではなく、あっけなくとれたんですが。
現在は1回に開放される枠数が少ないので、
予約をとるのは至難の業だと思います。
用意されたエプロンを付け、帽子は二重に。
まずはカリフォルニアくるみとキャラメルを混合して、
フィリングづくり。
それを小型の天板にセットし、あらかじめ焼成してある下生地に入れ、
平らにならしておきます。
上にかぶせる生地は伸ばすところから。
王様のブランチでは誰か生地に穴を開けたりなんてしていましたが、
たぶん普通に作ればそんなことはないかと。
だって均一に伸ばすのに2㎜厚さの金属の定規を当てるから。
本来のクルミッ子の上生地や下生地は2㎜ではなく1.5㎜、
それももっと大きな面積の天板用に伸ばすんです。
それは出来るようになるまで半年くらいかかるんだそうです。
でも、今回は面積小さいし厚みもあるので大丈夫。
ちゃんと生地をかぶせて、不要な部分を切り取って、
表面の焼き色を付けるための牛乳をスポンジローラーで塗り、
膨らみ防止の空気穴をフォークで空け、焼いていただきます。
その間に工場(行程)見学をし、
ブック型の箱を組み立て、
焼きたてのクルミッ子を試食し
↑これ、ワークショップ参加者限定です!
パッケージングして出来上がり!
焼き上がりは同じように作っていても仕上がりが違って、
前回と
今回。
今回はフィリングを入れたところに空気が残っていて
うまく抜けなかったのか、ちょっと盛り上がり気味だったかも。
というかぎりぎりの大きさまでにしか伸ばさなかったので、
生地が厚かったかなも。
毎回出来上がりが違う、ということに気が付いてしまうと、
また作りに行きたくなっちゃうなぁ。
それとも、家で再現してみちゃう?
ちなみに普段お店で購入できるクルミッ子は1日経ったものをカットし、
包装しています。
そういうところも焼き上がりを待つ間の行程見学で見ることが出来ます。
だいぶん気分をリフレッシュ出来ました。
そのあとはのんびり歩いて赤レンガ倉庫を抜け、
開港記念会館の横から関内駅へ向かい、京浜東北線で帰宅したのでした。
もうすこし遅くまでいれば、
諸所のライトアップやイルミネーションが見られたのですが、
家に届くものもあったので、次回に回しました。
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