桃之介はあまり距離感を気にしないタイプというより読めないタイプ。
早いうちから小梅やさくらと慣れさせたいと思ったこともあり、
兄弟と離してしまったので、たとえば甘噛みの強さの調整とか、
兄弟と離してしまったので、たとえば甘噛みの強さの調整とか、
追っかけっこの切り上げ方とか、そういうのが上手くないです。
甘えたくて一緒に遊びたくてくっつきたい桃之介に対し、
一定の距離が欲しいさくら。
諦めたと見せかけたくて、一度パンチされたけど、
ちょっとさくらとの距離を詰めたい桃之介はさくらの方を見ながら…
それに対し、さくらは低く唸りながら、
「あたしの手届く範囲に来たらまたパンチしてやるんだからね!」
的な睨みをきかせています。
猫それぞれ、お互いとの距離感が違うので面白いです。
まるで人間みたいですね。
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