今日は私は午後、鶴見まで出かけ、
時間もちょうどよかったので駅前のスーパーで娘と合流して帰宅すると、
父がちょうどよかった、と一冊の本を渡してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f6/b479a6dec4809863de38bc81d408c4bc.jpg)
昔、私も手遊び(折り紙とかあやとりとか)をするのに読んだ本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9b/ebb6a61c1d74d4c2b4b2cf4abf6b9232.jpg)
新書版の大きさで、表紙はかなり色褪せ、
逆に中の紙の端は日に焼けていたりしますが、
懐かしい本でした。
シールが貼ってあったりするページがあって、
でも私は本にシールを貼るなんてことはしない人間なので、
きっと娘かなぁ…
で、父は、子どもの年齢を勘違いしているのか、
私の娘(要は孫)と遊ぶのに、と渡してくれたんだけど、
娘、もうすぐ三十路になりますから…
(目の前に立ってるのに…と思いましたけど、言いませんでした)
なんだか、坂道を転げるように父の認知症が進んでいきます…
薬が合わないのかなぁ…
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