小さめの蓋を付けたウエットシート詰め替え用

家で使う時には、その場所をしっかりと作ってやるために

どちらかというとケース入りで使いたくなるウエットシートですが、

オフィスに置くときはさりげなくしたいなぁ、とも思います。

今回は短い期間のお手伝いなので、私物を持って来る気はないのですが

時期が時期だけに、そして他所のオフィスの中ということもあり、

自由に中を歩き回れないので、その分を補わなくてはいけません。

例えば、手洗いを頻繁に出来る場所ではないとか、諸々。

なので、今回はアルコールタイプのウエットシートを持参。

経験的にシール部分はそのうち密着が悪くなります。

（ウエットシートがくっついたりしても、

指紋がついたりしても付きが悪くなり、乾燥してしまいます）

用意したのは100均のウエットシート用ふた。ちいさめのものです。

というのもこのタイプ、昔より真ん中の穴が小さくなっている気がするの。

アルコールタイプのものだから揮発が早いからかもね。

装着は簡単。まずウエットティッシュの蓋のシールをはがし、

ウエットティッシュ用のふたの裏のシールをはがし、貼り付けるだけ。

手前にある出っ張りを押すと、パカッと開きます。

出っ張りが1枚ずつ引き出しやすくしてくれます。

こんなご時世にでもならなきゃ、

アルコールタイプのウエットティッシュをこんなに必要としなかったですよね。
いろいろ新しいシリーズが出てたりするのを最近知ったり…

本体は持ってても、なかなかそのシリーズの詰め替えが買えなくて、
届いた時には他社の製品だったりしておかしいやらがっかりするやら。

もうマスクを入手するには困らないと思うので、
コストコでも大箱のが出ない限り買わないと思うのですが、
きっと除菌とか殺菌が当たり前になるというか、
菌に弱くなるとかいうことではなく、
得体のしれないものは持ち込みたくない、というところで
こういったグッズとかとは切っても切れない
お友達的な関係になるんでしょうかね。

除菌しすぎると抵抗力が…的なことをおっしゃる方がいますが、
多分今のご高齢の方々は除菌したくてもできない状況も
いろいろ経験してきた方々かと思うのですが、
それでもかかってしまう、ということから考えても、
簡単にそうひとくくりにはできない何かがあるのかなと思います。

仕方ない…。

ランキングに参加しています。
お手数ですがポチっと押して応援していただけると嬉しいです。
↓


にほんブログ村

人気ブログランキング

レシピブログに参加中♪